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「さよなら、僕のマンハッタン」を観て思うこと

美と健康を通して地球環境浄化(^◇^)

地球の応援団長こと鳥辺康則です

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久しぶりに深い余韻を残してくれる映画に出会いました

その映画は「さよなら、僕のマンハッタン」

「(500)日のサマー」や前作「gifted/ギフテッド」の監督であるマーク・ウェブ監督による最新作です

ニューヨークを舞台に繰り広げられる青春ドラマなのですが、清々しい内容の映画ではありません

心に深いものを残してくれるストーリーでした

ニューヨークに行ったことある人であれば、懐かしいと思うさまざまな名所もたくさん出てくるので喜ぶと思います

音楽もサイモン&ガーファンクルやボブ・ディランなどの1960〜70年代の懐かしいミュージックが映画を盛り上げます

余韻を残す深いストーリー


成功者の親に反抗する主人公は、いまだに人生を迷走中。見知らぬ隣人と父の愛人に出会うことになり本当の自分を見つけていくストーリーです」

簡単に言うとそんなストーリーの映画です(笑)

もう少し細かく伝えると

大学卒業を機に、親元を離れることになった主人公トーマス

思いを寄せる古書店員のミミと一夜を過ごしたが、恋人がいる彼女とは友達でもありの状態

躁うつ病の母ジュディの精神安定剤として開催される夕食会に呼ばれても、ニューヨークの黄金時代に青春を謳歌し、今ではハイソサエティに属するアッパー・ウエストサイドの住人たちの会話に入ることさえできない

むしろ、就職の心配をされるばかりである

そんな時トーマスはアパートの隣人w.f.ジェラルドと出会い、彼からこいや人生のアドバイスを受けるようになる

ある日、トーマスは父イーサンと愛人ジョアンナの密会を目撃してしまう

そして起こるさまざまなドラマとは・・・

とにかく主人公が煮え切らないのです(笑)

就職先を見つけるわけでもなければ、一夜を共にしたミミにあしらわれている感じなんです

つまりいい人なんです

周りを気にして本当の自分自身を100%表現できない主人公にすごく共鳴しました

そして衝撃のラストは本当に心打たれて涙がこみ上げてきました

人それぞれの愛情の形は違う


決して最後はハッピーエンドではないかもしれません

見方によっては最高のハッピーエンドかもしれません

登場人物全てが光と影があり、現代をきちんと写し描いています

今の時代聖人君子になるのは難しいと思います

それぞれの人が何かしらの秘密があり闇があると私は思っています

しかし今の時代その秘密は明らかになると思うんです

真実はいずれ明らかになるということです

真実を否定し続けるほど結果は悲惨になります

映画の中では登場人物全ての真実が明らかになっていきます

その時初めて自分をさらけ出すことになると言うことです

本当の自分とは?

多くの現代人は本当の自分の生き方をしていないと思います

何かのためや誰かの為に生きていると言っても過言ではありません

その原因が真実をさらけ出していないと言うことだと思います

最悪の事態になって真実が明らかになるのか、自らがさらけ出すのかは状況によって違いますが、本当の自分と向き合うにはこのことが大切だと感じる映画でした

私も過去に最悪の事態になって真実が明らかになったことがあります

多くの方に迷惑をかけ、苦悩を味わいました

しかしそれによって得たものは大きかったのです

本当の自分の気持ち!本当の自分の考え!本当の自分の思い!なんです

そんな自分の過去の経験を本当に深く思い起こしてくれて、大切なものを再度思い起こしてくれた良き映画だったと思います

ぜひ劇場で見て欲しい一作であります

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