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「スタバ」のプラ製ストロー廃止は大切な決断だと思います

美と健康を通して地球環境浄化(^◇^)

地球の応援団長こと鳥辺康則です

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2018年7月9日にコーヒーチェーン世界最大手の米スターバックスが、今後世界の全店でプラスチック製ストローの提供やめると発表しました

具体的には2020年までに世界にある2万8千以上ある全店舗で実施する予定だと言うことです

プラシック製ストローの代わりに、直接口をつけて飲める新たな「蓋」の導入を同時に発表いたしました

どうしてもストローを必要とする、デザート風の「フラペチーノ」には、紙製や自然分解される素材のストロー提供すると言うことです

これにより、年間で10億以上のプラスチック製ストローを使わずに済むことになると言うことです

企業の環境問題に対する姿勢とは


何故?スターバックスコーヒーはこのような決断をしたのでしょうか?

それはご存知のように、使い捨てストローの大量消費がプラスチックゴミによる海洋汚染につながっていることが1番の問題だと言うことなのです

今世界中で問題になっているのはマイクロプラスチック等による海洋汚染の問題です

わが国日本でも、東京湾や大阪湾、琵琶湖など本州各地で採取した魚の約4割から「マイクロプラスチック」と呼ばれる小さなプラスチックゴミが検出されたの調査結果が報告されました

なんと4割以上ですよ〜

マイクロプラスチックは、プラスチック製品が砕けるなどしてできた、大きさ5ミリ以下の破片や粒子です

有害な化学物質を吸着しやすく、生態系の影響が世界的問題になっています

調査によると0.1ミリ以上のプラスチックが対象で、ポリエチレンやポリプロピレンなど16種類のプラスチックが検出されました

つまりこれは対岸の火事の話ではなく、我々が食卓で食べようとしてる魚の体内には大量のプラスチックが混入してると言うことです

この問題に対して日本国政府や日本国民はまだまだ無関心の領域にあると思います

国連環境計画(UNEP)の報告によると、日本は一人当たりの使い捨てプラスチックゴミの発生量が世界第2位ということです

なんと不名誉な順位なのでしょうか!

1位は米国です

世界各国の中で、脱使い捨てプラスチック製品の動きが頻繁にもたれている中、アメリカと日本だけがこの動きに全く賛同しないのです

日本は一人当たり年間32キロものプラスチックゴミを出していることになります

6月にカナダで開かれた主要7カ国首脳会議では、使い捨てプラスチックの使用を大幅に削減することや、リサイクルなどの数値目標を掲げた「海洋プラスチック憲章」が議論されましたが、何と日本と米国だけがこのことに署名をしなかったので

何たる恥ずべき国の決断だと正直落胆しました

その状況捉えて、国がやらないのであれば企業が積極的に海洋汚染の問題に取り組んでいこうと立ち上がったのです

このスターバックスコーヒーの決断は小さな1歩かもしれませんが、世界に対しての発信としては大きな1歩になると思っております

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