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「ペンタゴン・ペーパーズ」を観て思うこと

美と健康を通して地球環境浄化(^◇^)

地球の応援団長こと鳥辺康則です

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テレビではいまだに「加計学園問題」や「森友学園問題」が頻繁に放映されています

公文書の改ざんがあったのか、政府内での隠蔽体質があるのかなど様々な議論がされています

直接的な安倍晋三内閣総理大臣の関与はなかったにせよ何かしらの政府間内での圧力があったと考えるのが普通ではないでしょうか?

そんな中映画「ペンタゴン・ペーパーズ」を観てきました

日本国だけで無く、いかなる国でも「臭いものには蓋をせよ!」が事実蔓延してることがわかります民主主義の根底を支える報道の自由!

(日本の報道は完全にコントロールされてると思っています)

俳優のトム・ハンクスも次のように語っています「真実を追い求めるのがアメリカのメディアだと思うし、もちろん怖いことだってたくさんある。しかし、それが民主主義の基盤だと思う」

見終わった後に深い余韻が残る素晴らしい作品でした

ペンタゴン・ペーパーズのストーリー


アメリカで4政権に渡り隠蔽されてきたベトナム戦争に関する膨大な事実が掲載された国家機密の「ペンタゴン・ペーパーズ」がワシントン・タイムズの勇気ある社主「キャサリン・グラハム」の決断によって世の明るみに出ると言うストーリーです

私が生まれた1971年に実際に起きた事実から成り立っています

トールマン、アイゼンハワー、ケネディー、ジョンソンの長きにわたる4政権でひたすら国民に隠し続けてきたベトナム戦争の現実

その国家機密の文章が内部告発によりリークされニューヨーク・タイムズの一面に乗ったことが物語のスタートです

当時のニクソン政権は、国家の安全保障を脅かすとして、ニューヨーク・タイムズに対して記事の掲載の差し止め命令を連邦裁判所に要求しました

ニューヨーク・タイムズが、差し止め命令を受ける中、ライバル紙たちは文章を入手して独自の記事を出そうと駆けずり回ったのです

そんな中、マイナーなローカル紙扱いをされてきたワシントン・ポストはすぐに文書の入手に動き「ペンタゴン・ペーパーズ」を手に入れるのです

文書を公表するか、もしくは見送るかの決断はキャサリン・グラハムに委ねられることになるのです

映画を観てすごく感じるのが、キャサリン・グラムは強いリーダーシップを持った女性ではなかったと言うことです

ワシントン・ポストの社主である彼女は、4児の母として専業主婦をしてきた普通の女性なのです

キャサリンの父で投資家のユージン・メイヤーが1933年にワシントン・ポストを買収し、それ以降同紙はグラハム一家が所有していました

1946年にキャサリンの夫であるフィル・グラハムが後を継いで発行人となったのですが、1963年に深刻なうつ病患っていたフィルが自殺したことで46歳のキャサリンが後継者となったのです

当時の時代背景的には男性社会の中で女性が活躍すると言う事は極めて困難だったと思います

そんな中で何の編集経験もない彼女が突然会社の代表になったのです

映画の中では、彼女の弱さの部分がたくさんの映像で受け取れます

キャサリン自身も次のように話しています「ときには決断することなしにただ前に進むことがある。私はまさにそうした、何も考えず、やみくもに新しい未知の人生へと足を踏み入れていった」

しかし彼女の信念の決断は世界を動かしたのです

激しいプレッシャーの中、新聞社の将来を危機にさらし、株式公開の計画もつぶしてしまうと言う反対意見に逆らい、彼女は編集主幹のベン・ブラッドリーに記事掲載の許可を出すのです

周りが全員反対するなかで彼女の真の決断が国を変え世の中を変えたのです

1人の人間の決断が世を変えた事件でした

未だに続く隠蔽体質が及ぼす影響


日本国だけでなく、いまだに続く政府や企業の隠蔽体質の実態です

1965年位までの時流はバレなければ何をやってもいいみたいな風潮がありました

政治家は平気で領収書偽造し、公費を無駄に使っていました

企業は都合の悪い数値を改ざんし燃費が良い車として発売したり、日用品の品質安全問題なども隠蔽してきました

フォルクスワーゲン始めとして世界の中でも企業の隠蔽体質は変わっていないのが現状です

ところが時流は常に変化しています

今の時流は秘密から公開へと明らかに変化してきてると思います

隠そうとしてもバレる時代だということです

データの改ざんや株主に都合の悪い情報の隠蔽などはいまだに行われていますが、すべてそれらが明るみに出てきてることも事実です

政治家の公費の私的流用や芸能人の不倫問題の暴露など次から次えと明るみに出てきます

昔だったら平然に隠し通したことも隠せなくなると言う意味です

その1つの良い例が内部告発と言うことです

働いてる社員さんやプロジェクトに関わっているスタッフさんの中には良心の呵責があり、秘密や隠すことが悪だと言うことを認識します

自分の良心に従いそれを告発すると言うことです

今回の映画のテーマは米国と言う規模の大きな物語ですか、決して政府や国家だけの問題ではなく1個人や家庭内の中でも同じことが言えると思います

夫婦間の間で携帯をロックし見られないようにしていると言う事は秘密があり隠そうとしていることです

それが良い悪いと言う話ではなく、もし隠し事があるのであれば今の時流の流れに沿うとバレると言うことなのです

ちなみに私たち夫婦は携帯のロックとかをしません

いつでもお互いが見れる状態になっており、秘密や隠し事等はありません

ですから時々こっぴどく怒られることもあります(笑)

冒頭の加計学園問題に戻りますが、真実は当の本人しか知り得ないのです

しかし客観的に聞いていて何か違和感を感じる方も多いのではないでしょうか?

決して真実を言わない政治家は多いと思います

裏で様々な取引や駆け引きがされてることも事実かもしれません

しかしテレビを見て違和感を覚えるのであれば、自分はそのような人間にならないように努力をしなければならないと思います

Facebook等で発信する時も常に「公開」を設定しています

たまに勘違いされたり不平を言われることがありますが、リアルタイムに今どこにいて何の仕事をしてるかが分かる形になっています

自らが「公開」と言う姿勢を貫くことで新たなるコミュニティーができると私は信じています

ぜひ、公開の精神で生きていきたいですね〜(^◇^)

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