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「君たちはどう生きるか」を読んで思うこと

美と健康を通して地球環境浄化(^◇^)

地球の応援団長こと鳥辺康則です

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「漫画 君たちはどう生きるか」が良い本だと知り合いから聞きました

早速、本屋さん行って購入して読んでみました

後から知ったのですが、この本の原作は81年前に書かれた児童書だそうなのです

81年前・・・

そんなことを微塵も感じさせない素晴らしい内容の本だったと私は思います

中学生であるコペル君はさまざまな体験から「どう正しく生きるべきか」と言う問題と向き合います

行話し相手であるおじさんはコペル君に様々なヒントを投げかけていきます

そのおじさんがノートに書き綴るコペル君への投げかけが多くの人々の共感と励みを与えてくれるのです

感じることの大切さ


日頃何気なく生活をしていると様々なことが起きます

その起きたことに対して感じて意味付けをする事はとても大切なことだと感じました

コペル君はデパートの屋上から歩く人々を見て、人間同士のつながりを感じました

見方によってはただ大勢の人が歩いてるだけの何気ない光景が、感じることによって深い意味合いとへ変わっていくのです

見方は人それぞれによって全く異なります

自分を中心として世の中を見た景色と世の中を中心として客観的に自分を見たときとでは全く異なることを感じます

自分は地球の中の一分子だと感じることができたコペル君はほんとにすごいと思います

油揚げ店の浦川くんがいじめられていることに対して様々なことが起きるのですが、それに対してコペル君は強く感じるのです

その感じると言うことに対して、自分に素直に自分に従うことの大切さがあると思います

モヤモヤする気持ちと自分の本当の感じたことのギャップを埋めなければいけないと私は思いました

そしてコペル君は「ひとつの商品」についてもそこに至るまでの様々な方々が関わっていることを感じ、「生産関係」を考えるまでになったのです

私も小学生の頃この「生産関係」について考えることがよくありました

目の前にあるハンバーガーの牛肉を見たときです

私が牛肉を口にするまでの長い道のりを考えたのです

お母さんのお腹から子牛が生まれて、その子牛が成長するまでどれぐらいの人々が関わったのだろうか?

牛が食べる穀物1つとってもそうです

その穀物を種子付けをして、成長させ刈り取り、出荷するまでどれぐらいの方々が関わったのでしょうか?

たくさんの餌や水を食べながら成長する牛が病気にならないためにどれぐらいの方々が関わったのでしょうか?

成長した牛が、出荷されお店の店頭に並ぶまでにどれぐらいの方々が関わったのでしょうか?

そんなことを毎日考えてました(笑)

そんなことを感じたときに、私は本当に食べ物に対しての「感謝」が生まれました

穀物を育てた方々、牛を育てた方が、店頭に並ぶまで関わった方々全ての方に感謝する気持ちが生まれたことを思い起こしました

多分変な小学生だったんでしょうねw

学ぶことの大切さ


ここでいう学ぶとは、学校で勉強すると言う意味ではありません

もちろん学生はそれが大切かもしれませんが、何歳になっても学ぶことをやめてしまっては老いてしまうと思います

ハワイ州立大学の教授である吉川宗男さんと昔お話を何度かさせてもらったことがあります

吉川教授はその時私にこんなことを言いました

「ハワイ州立大学には様々な国の学生が学びに来ています。その中で特に中国や東南アジアの学生は目をギラギラさせながらたくさん質問をしてきます。自分たちが国を変えるのだ!自分たちが家族を養うのだ!と明確な目的や使命感を持って学びに来ています。ところが日本人はあまり質問もしません。目がキラキラしているところが、どよんでいる感じを受けます。これはあと数十年すると大きな世界のリーダーとしての違いが出てくるのは当たり前だと思います」

この言葉を聞いたときに私はショック覚えました

学ぶことが大切!

しかし、何のために、誰のために学ぶのか!

学ぶ目的がハッキリしている人はブレずに進みます

しかし、日本人みたいに「とりあえず大学を出ておかなければ!」みたいな、曖昧な目的で学ぼうとするのであれば、学びの質や量は圧倒的に変わってくると思います

そして吉川教授はさらにこんなことも言ってくれました

ハワイ州立大学には80歳を超えて入学してくる学生もいます。ある学生が80歳の新入生にこんな質問をしました! 「老いてまだ何を学びにこの大学に来たのですか?」 80歳の学生はこのように答えたそうです 「歳をとってから学ぶ面白さは格別なんだよ!学ぶことを忘れた瞬間から、人は老いるんだよ!私は皆さん方と全く違わないまだまだ人生楽しく学びたいと思う一学生なんだよ!」

吉川教授は、学び続けることの大切さを教えてくれました

天文学、歴史、美術、好きなものでいいので学ぶことによって若返ると言われました

決して大学にいかなければ学べないと言うことではありません

日々の生活の中で学びはたくさんあると私は思います

1番の学びは、「人の振り見て我が振り直せ!」

日ごろの生活の中で他人が行ってる行動を見て、腹が立ったり、心が痛くなったり、モヤモヤしたようなことがあったとしたら、同じことを人にやらないということも学びだと思います

行動することの大切さ


この本の中で、「雪の日の出来事」と言うエピソードがあります

友達たちが上級生に殴られそうになってる時に、コペル君は自分も仲間だと言い出せずに、友達を裏切ってしまいました

とり返しのつかない失敗!とり返しのつかない後悔!

その時に、おじさんがコペル君に対して書いた文章が私は1番今回心に残りました

誰もが取り返しのつかない後悔を持っていると思っています

自分がもし本当に「後悔」しているのであれば、それは心が正常だと言うことの表れだと教えてくれました

心が正常でなければ後悔の念すら起きないと言うことです

取り返しのつかない過ちを犯してしまったと言う意識

そのために苦しみ悩み、後悔をすると言う思い

「誤りは真理に対して、ちょうど睡眠が目覚めに対すると、同じ関係にある。人が誤りから目覚めて、よみがえったように再び真理に向かうのを私は見たことがある」

これはゲーテの言葉です

私たちは、自分で自分を決定する力を持っている!だから、誤りから立ち直ることもできるのである

全ての人は、自分で自分の未来を決めることができると思っています

取り返しのつかない後悔をしたのであれば、そこから立ち直る行動するのもまた人なのです

悩み苦しみ考えていても何も変わらないのです

唯一変わるのは行動した時だと思います

そんなことをこの本から強く感じ学ばさせていただきました

まとめると、年代や時代が違っても根本にあるものは変わらないと感じました

心で思っていることが行動に出せない

理想と現実とのギャップがある

何を中心に物事を捉えるのか

ここで大切な事は

何を感じて・何を学んで・どう行動していくのか!

これは全て自分で決めて自分でできることだと強く感じました

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