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どんな業界や業種も市場や価値は変化し続けると思います

米・forever21が経営破綻しましたw

国内でもオンワードが店舗を大量閉店に追い込まれる時代になっています

アパレル業界はものすごいスピードで変化し続けているのです

株式会社 日向の鳥辺康則です(^◇^)

しかし、これは決してアパレル業界だけの話ではないと思っています

どんな業種・業態も市場や価値はあっという間に変化してしまうと言うことです

そんな中で先日「市場を変えろ」永井俊輔さん著を読まさせていただきました

まさにどんな業界でもイノベーションが必要だと言う内容の本でした

任天堂はもともと花札を作っていた会社でした

トヨタは織機メーカーがスタートだったのです

これらの会社はレガシー企業として常にイノベーションを起こし市場を生み出し続けていると言うスタートでした

イノベーションと言うとベンチャー企業が行うと言うイメージがありますが本書ではそうではないと書いてあります

イノベーションとは、マーケットにおいて既存の商品やビジネスモデルの価値や意味を変えることが本質であるとのことです

例えば昔からある「ローソク」は、本来は電気がない時代明かりをとるためのものでしたが、電気が普及した今も停電時の備えや、仏壇に備えたり教会で行われる礼拝で使われたりしています

しかし、「ローソク」の需要は今やアロマキャンドルとして「くつろぎ」を与えるグッズとして生き延びてるのです

アメリカの調査でも、実際ろうそくを買う人の9割以上が「くつろぐため」に勝っていると言うデータもあります

このように時代の変化とともに「ローソク」は全く新しい価値を持ったのです

ここで重要なのは、価値の変化は自然発生的に起きることもあるが、ほとんどは意図的に起こされていると言うことです

市場をディスラプターされる前にイノベーションを起こす勇気が必要


本の中ではどんな業種や商品も時代の変化とともにいつでもディスラプションされる可能性があると言うことを書いてあります

ディスラプションとは破壊と言う意味です

つまり見ず知らずの誰かや何かが市場をディスラプトする前にイノベーションを起こさなければならないと言うことです

フィルムやフィルム式カメラの市場は、デジタルカメラと言うディスラプターの登場によって変化しました

また、デジタルカメラはカメラ付き携帯電話やスマートフォンの登場によってディスラプターされました

アメリカでは、Uberの登場によってタクシー業界がディスラプターされました

音楽業界を見てもカセットテープからCDへ変わり、その後ストリーミングに変わっていっています

イノベーション企業やテクノロジーの進化によって外部企業によってディスラプションされる可能性はいつでもあると言うことです

本の中では外部環境にディスラプションされる前にレガシー企業は内部からイノベーションを起こすべきだということが書かれています

しかし、人間の本質は変化を好まないと言う性質があります

企業が大きくなればなるほどイノベーションを嫌う傾向があります

イノベーションを妨げる2つの大きな要因は「危機感の欠如」と「あきらめ」だと書かれていました

ん〜わかるような気がする

タクシー業界のウーバー、名刺業界のSansan、商店街市場をディスラプトしたコンビニエンスストア、小売業界におけるAmazon、音楽業界におけるストリーミングもすべて外部からのディスラプターによって変化しました

自分のいる業界や業種がそうなる前に自らが変革しなければならないと言うことです

業種によっては市場的に非常に厳しい業界もあると思います

例えば印鑑業界などが挙げられてました

デジタル化が進み印鑑の需要が減る中でどのようにイノベーションを起こしたら良いのでしょうか?

もし自分が印鑑業界のレガシー企業の代表だったら?

そのような投げかけもこの本の中にはたくさん書かれています

本の中では、具体的に企業内でチームを組みイノベーションをどのようにやっていったらいいのか?が書かれております

ここから先は本を買って読んでみて下さい

自分の業界は大丈夫だ!と思っているとあっという間にディスラプトされます

どんな業種業態も市場や価値は変化し続けているのです

よかったら本を読んでみて下さい(^◇^)



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