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アルフレッド・アドラーの著者を読んで

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美と健康を通して地球環境浄化(^◇^)地球の応援団
団長こと鳥辺康則です。

「自己啓発の父」と呼ばれている「アルフレッド・アドラー」をご存知の方も多いと思います。

ビジネス書の古典であり定番ともいえる、デール・カーネギーの「人を動かす」や スティーブン・R・コヴィーの「7つの習慣」中にはアドラー心理学(個人心理学)と非常に近い考え方を見て取ることが出来るような理論が多く登場します。

また、コミニケーションの技術として広く知られているコーチングやNLPの多くにも、アドラー心理学の影響が見られます。

アドラー心理学は「人間性心理学の源流」とも呼ばれています。
アドラーに影響を受けた心理学者は数しれません。

著名なところでは、アブラハム・マズロー、ヴィクトール・フランクル、カール・ロジャーズ、アルバート・エリスなどです。

多大な功績を残し「時代に1世紀先駆けている」と言われたアドラー心理学!

アドラーが残した言葉どれもシンプルで明快です。

こんなエピソードがあります。
アドラーの声を聞いた聴衆がいいました。

「今日の話は皆、当たり前の話(コモンセンス)ではないか?」

アドラーは答えました。

「それで、コモンセンスのどこがいけないのか?」

「あたりまえ」に聞こえるシンプル中に心理がある。
その「あたりまえ」こそが真実であり答えなのです。

そのアドラーが残したシンプルな言葉の一部を紹介します。

「人生が困難なのではない。あなたが人生を困難にしているのだ。人生は極めてシンプルである。」

人生が辛く苦しいのではありません。あなたが、自分の手でわざわざ人生を辛く苦しいものにしているのです。

このことをアドラーは次の例えで説明しました

「高さが5フィート(約1.5メートル)しかない戸口を通り抜ける方法には2つある。 1つはまっすぐ歩くことであり、2つ目は背中を曲げることです。
最初の方法試せば、横木にぶつかるだけです。
つまり「人生が辛く、苦しい」と感じている人は、低い戸口に対してまっすぐ進み、頭をぶつけているだけのこと。
事前に背中を曲げれば何の問題もないのです。しかし、多くの人は低い戸口が「原因」であり、自分は悪くないといいます。
そうではありません。腰を曲げない自分が悪いだけなのです。」

現在の人生を決めているのは「運命」や「過去」のトラウマではなく、自分自身の考え方であるということです。

これはすべてのビジネス書の根底のルーツになっており今現在に立っても真理そのものと言っても過言ではありません。

昔ある方が松下幸之助氏に「経営のコツを教えていただけないか?」と尋ねに行ったことがあるそうです。

しばらく経って松下幸之助氏言った言葉は「雨が降ったら傘をさす!経営のコツとはその類である」だそうです。

この意味合いは未だにわかりません。しかし雨が降ってきたら傘をさすと言う行為は「あたりまえ」であり、この「あたりまえ」の中に心理があるものだと思います。

未来は過去の沿線上あるのではなく、自分が決めた瞬間に未来から現在やってくるのです。

そんなことを考えながら本日もスタートしたいと思います。

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