ブログ

テレビゲームは「脳」にどんな影響を与えるのか?

美と健康を通して地球環境浄化(^◇^)

地球の応援団長こと鳥辺康則です

初めてブログを読んでいただける方はコチラを

鳥辺康則(とりちゃん)の生い立ちはコチラ

久々にスティーブ・スピルバーグ監督作品としては面白かった「レディ・プレイヤー1」です

秋葉原に住んでいる私としては、監督が日本のポップカルチャーに影響されてることが一目でわかります

数々の映画へのオマージュも散りばめた今回の作品は本当に私の中では大ヒットです

なぜならばホラー映画「シャイニング」へのオマージュが素晴らしかったからです(笑)

ストーリーは完全にフィクションの内容になっていますが、近い未来あり得ることのあるVR世界が描かれています

近所でもVRカフェやVRゲームショップもたくさんできています

確かに高性能になりリアリティーを感じることもできますが、いったい身体には良いのかどうか心配になることもあります

だったらVRゲームやるなよ!と言われそうですが、映画の世界のように全人類が仮想現実の世界にハマるとどうなるか興味があるのです

映画では2045年の世界が描かれています

そんなに遠くない未来に実際に起こりうることだと私は思います

「脳」に影響があるのか?無いのか?


私が小学校の頃にファミリーコンピュータが発売されました

実は私は全くテレビゲームに興味がなかった子供なのです

なぜならば「映画」にはまっていたので、テレビゲームをする暇があったら1本でも多くの映画を鑑賞したいと思っていました

そのおかげでこんな性格になりましたけど(笑)

しかし周りは全て「ファミコン」一色でした

いったいテレビゲームは身体に良いのかどうか?興味が湧いて調べると双方の意見がありました

今の時代ネットやSNSなどのデジタルメディア流恩恵を受けないはないと私は思います

「ポケモンGO」がうつ病を改善するなどの評価が高まったように、テレビゲームが娯楽や産業のフレームに収まらない価値と意義を持つ明らかな状況がある事は認めます

デジタル世界のインタラクティブ性を存分に体験させてくれるテレビゲームは様々な恩恵があるとも思います

一方でこのようなことも言われています

犯罪や暴力を煽る、子供への悪影響がある、脳へのダメージが、発症リスクが強まるなどテレビゲームのデメリットがあることも認めます

しかし、判断力を鍛える、脳を活性化させる、ボケの防止になる、計画し実行する遂行能力が身に付くなど人間力を高めるツールとしてのアドバンテージもあることも認めます

モントリオール大学(カナダ)の研究グループによるとアクション型のテレビゲームをプレイする人脳の灰白質に萎縮が認められたとする研究論文を発表してます

テレビゲームで「海馬」の灰白質が萎縮すると、総合失調症、PTSD、うつ病、アルツハイマー病のリスクが高まると言われています

しかし、米ステッソン大学の見解によると、「テレビゲームによる脳への影響に関する研究には問題がある。脳には様々な領域があるが、その一部にたまたま認められた差を研究者が大げさに取り上げ、その原因はテレビゲームにあるとしている場合がある!」と述べている

さらに、「脳の研究を全体的に見ると、テレビゲームは安全であることが示されている。暴力的なゲームであっても短期的あるいは長期的な悪影響及ぼす報告はなく、脳の変化が実際の行動に関連することも示した研究もほとんどない!」と続いています

よっぽどテレビゲームが好きな研究者なんでしょうね〜(笑)

確かに他の研究論文とかを読んでみると「ゲームによってストレスが軽減され、問題解決能力が向上すると言う研究報告もあります。オフラインでの人付き合い、運動、仕事、学習、睡眠の時間を確保し、ゲーム以外の時間とのバランスを維持できれば、テレビゲームによる脳への有害な影響はない」と言う報告もあります

日本ではどんな研究がされているのか調べてみました

立命館大学大学院先端総合学術研究所の吉田教授による論文があります

吉田教授によると、「没入」とはゲームの世界にのめり込み、臨場感に酔うことだそうです

「没入」によってプレイヤーとゲーム世界との距離感がなくなるか、プレイヤーが現実と虚構の区別がつかなくなるか?について議論されているそうです

正にレディ・プレイヤー1の世界ですよね〜

いずれにしても、このような「没入」をめぐる研究は、ゲームプレイの経験を解明するだけでなく、読書や映画鑑賞などのインタラクティブでは無いメディア経験にも改めて光を当てている点に意義があると言われています

さらに、ゲーム研究の成果が必ずしもゲームや遊びを研究対象としていない、認知科学・社会科学・教育学などの異分野への応用も始まっていると言われています

この問題は日本だけではなく世界を巻き込んで論争されてる問題です

ノルウェーの国会では首相がPokémon GOの利用を控えるように呼びかけたりもしています

WHO(世界保健機関)などは、ゲームに没頭するがあまり適切な食事が取れず子供の肥満を誘発すると指摘しています

どちらにせよ子供たちへの影響があるみたいなので親の責任としてはしっかり管理監督しなければいけないと感じました

何事も適度な遊びが良いと思うので、1日何時間と決めて遊んだらいかがでしょうか?

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

コメントするためには、 ログイン してください。

関連記事一覧

最近の記事

おすすめの記事

おすすめ商品

キャンペーン情報