パン業界が足の引っ張り合いをしていることについて想うこと

製パン最大手の山崎製パンが3月26日に自社のウェブサイト上にてビックリする発表したのです
知ってる人も多いかもしれませんw
株式会社 日向の鳥辺康則です(^◇^)
その内容とは?
他社の製パン会社は、「イーストフード、乳化剤不使用」等を大々的に謳って安心・安全なイメージを消費者に植え付けていますが、実は同じような作用する代わりの食品添加物を使用している
代替品の食品添加物を使うと添加物表示義務は回避できますか、実際はイーストフードや乳化剤を使用して製造されたパンと何ら差がないと言うことです
あ〜あ〜バラしちゃた(^◇^)
ま〜添加物表示義務を回避する方法はどの業界にも存在します
パン業界に激震が走ったのです
これに対して他社は反論しないと言う事は、おおよそ間違いではなかったことなのでしょうか?
そもそもイーストフード・乳化剤は毒なのか?
パン生地の発酵を促し、ふっくらしたパンを作るために使うイースト菌の餌として添加されるのがイーストフードです
塩化アンモニアや硫酸カルシウム、炭酸カルシウム、リン酸三カルシュームの外型18種類の物質を総称してイーストフードと呼びます
乳化剤はパン生地の保水性を高めて柔らかさを保つために疲れるものです
グリセリン脂肪酸エステルや卵黄レシチンなど25種類を総称して乳化剤と呼んでいます
コレラが身体にどれぐらい有害なものかと言う事は正直わかりません
製パン会社は安心安全だと言います
インターネットで検索すると身体に良くないと言うことがたくさん出てきます
中には科学者は「量」のことを指摘する方々もいます
つまり少量であれば安心安全だと言うことです
私は危険だからやめろとも言いませんし、安心だから食べてくださいとも言いません
それぞれの解釈で選んだら良いのではないでしょうか?
安心安全であれば、あえて「イーストフード・乳化剤不使用❗️」と書く必要もないようには思いますが・・・
私たちは食品添加物によって食中毒や菌感染から守られているのも事実です
小さい子供を抱えていれば当然、食品添加物を極力抑える食生活をするべきだとも考えてます
10日間放置していても硬くもならない、カビも生えないパンを安心安全と言うのも矛盾があるようにも思います
つまり、良い悪いではなくて自分たちの価値観で選択しなければいけないと思うのです
家族の健康や自分の健康は、行政や大手メーカーでも守ってくれません
自分自身で賢い選択をするしかないのです
私は食品添加物なしに生きていく事は不可能だと思っています
少ないに越した事はありませんが、普通に生活するにあたって当然体内に摂取してしまいます
だからこそ体外に排泄するデトックスが大切だと思っているのです
食べるものをよく吟味することも大切ですが、体内に摂取した有害なものを体外に排泄する事はもっと大切だと思います
そのためのデトックス商品をたくさん取り揃えている会社出たので興味ある方はお問い合わせください(^◇^)

美と健康を通して地球環境浄化(^◇^)
地球の応援団長こと鳥辺康則です。
初めて私のブログをご覧頂ける方はコチラもご一読頂ければ幸いです。
》鳥辺康則(とりちゃん)の生い立ち
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