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ビジネスで「戦わない」という選択もありだと思います

美と健康を通して地球環境浄化(^◇^)

地球の応援団長こと鳥辺康則です

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鳥辺康則(とりちゃん)の生い立ちはコチラ

小売業界に革命を起こしたといわれる米アマゾン・ドット・コムですが、最近はリアル店舗の展開も本格化しつつあり今後も目が離せない状態にあります

特に米アマゾンが傘下の食品スーパー「ホールフード・マーケット」の店舗で始めた新サービスが非常に面白いと思います

それはネット上で商品を注文すると最短30分で、同チェーンの店舗の駐車場で受け取れると言うものです

つまり、インターネット注文した食料品を車に乗ったままドライブスルーで受け取れると言うことです

もちろん自宅への宅配も可能です

しかし自宅への宅配は2〜4時間かかってしまうので、時間にシビアな米国ではドライブスルーが人気みたいです

面白いのがドライブ中に車内でアマゾンの音声AIアレクサに「卵をホールフーズの買い物カートに入れて」としゃべるとそれだけでオーダーができちゃうのです(笑)

ネットとリアル店舗の垣根を越えてアマゾンの戦略は非常に小売業にとって脅威とも言えると思います

日本アマゾンもどんどん変化していく


日本の小売業も対岸の火事とほっとくわけにはいかないみたいです

一般的には「アマゾンエフェクト」と象徴されるように、自店舗を持つ小売とオンラインの小売は敵対関係にあると考えられてきています

しかし、両者が共存共栄する第3の道も私は存在すると思っているのです

アマゾンを小売業界の破壊者と言われる方もいます

実際にアマゾンエフェクトの影響で年間に小売店舗が1万2000店が閉店しているのが事実ではあります

ではアマゾンは競争原理の中で他者を潰そうとしてるのでしょうか?

本当にそうなんでしょうか?

顧客のために常に利便性を考えたり、価格を最善のものにしたりしている努力だと私は感じます

そんな中面白い戦略を立てたのが、米コールズ百貨店なんです

米国に1200店舗を展開する百貨店なんです

こちらの百貨店戦略は「戦って勝てない相手とは戦わないと言うことです」

つまり、長い物には巻かれろ!と考えたのです

百貨店の店舗内には、ライバルであるはずのアマゾンの看板が掲げてあるのです

そしてアマゾンが開発したAIアシスタントのアレクサ(アマゾンエコー)を百貨店内で販売してもいるのです

さらに面白いのが顧客がアマゾンで買った商品の返品を全て受け付けると言う驚きのサービスを打ち出しているらしいのです

アマゾンとしては実店舗を持つ企業を次々に傘下に収めて言ってますが、この百貨店は消して傘下の店舗ではありません

なぜこんなことをするのかと言うと、効率は会員獲得とクーポン発行にどこよりも力を入れてるんです

つまり「割引集客」に決定している百貨店なのです

割引きクーポンを配るにはアマゾンを受け入れて、アマゾンの顧客にまで自社クーポンを掴ませると言う作戦に出たのです

なるほど〜

「負けて、勝つ!」今まで気は全く考えつかない成長戦略かもしれませんね

実際にアマゾンの商品を返品しに行くと、同時にコールズの割引クーポンが大量に渡されます

アマゾンが大きくなればなるほど返品需要が多くなるので、その顧客をターゲットにしている事は一目瞭然です

これはアメリカ独自の考え方かもしれませんね?

なぜならばアメリカには日本のような宅配便がないのです

買うのはワンクリックで買えるのですが、返品するときは自分で郵便局に持っていかなければならないのです

そしてその郵便局が結構長蛇の列で並ばなきゃいけないのです(笑)

この手間が大変なので今回このような戦略に打って出たと思われます

どちらにせよ面白い発想だと思います

戦って勝つ!と言う企業戦略は既に古いのかもしれません

共存共生の道を探ったり、今回のコールズのような面白い戦略を立てることが今後必要な企業も出てくると思います

そんなことを考えさせられるニュースだったのでブログに書いてみました(^◇^)

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