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人の「肌」に触れるお仕事はとても神秘的だと思います

美容室に行ってヘッドスパをしてもらうと本当に心身とも癒されることを感じます

エステサロンに行って他人に触られても同じような幸福感が生まれます

株式会社 日向の鳥辺康則です(^◇^)

そもそも人が肌に触れると脳内で幸福ホルモンと言われる「オキシトシン」が分泌されると言われます

嫌いな人から触れられると分泌されませんが、好きな人や信用してる人から触れられるとたくさん分泌すると言われています

実はあまり知られてませんが、皮膚と脳は元は同じものからできているのです

受精卵は3週間目に入ると胚葉ができ、胚葉から外胚葉が作られます

外胚葉からは、中枢神経や末梢神経、感覚器(目や耳、鼻や表皮など)といった脳や皮膚ができているのです

つまり同じルーツを持っていると言うことです

そこで生まれた言葉が「皮脳同根」と言う言葉です

例えば、ストレスが溜まると肌荒れがひどくなると言うのも、不安や心配などにより精神状態、脳の不安定さが肌に影響与えたと考えられます

つまり脳からのSOSなのです

密接につながっている皮膚と脳の関係は非常に未知なるものなのです

人間は肌で物事を感じ感情を作る生き物らしいのです


私たちの皮膚は、肉体を守る外壁となり、異物の侵入の阻止や、呼吸、排泄、体温調整など複雑な生理作用を行っているのです

意外と知られてないのですが、人間の皮膚には「セロトニン」「ドーパミン」「アドレナリン」などの脳内物質を受け取る皮膚受容体があります

つまり、脳内で感じることや思ったことを肌で感じることができるのです

言い方を変えると「肌で感じて感情を作り出す」ことができるのです

ある実験で脳内ホルモンのセロトニンやドーパミン、アドレナリンを薬で増やすと言うことが行われました

実験では一時的に脳内物質が増えても、その後、薬に慣れると増えなくなると言う結果が出ています

本当の快楽や意欲、活気は取り戻せないと言うことです

これらの物質は脳内で作られていると言われていますが、実は皮膚の役割も大きいと思うのです

脳を活発にしたいなら、マッサージやヘッドスパ、肌が心地よいと感じることを積極的にやってみることが大切だと思います

実際にヘッドスパやエステを受けると脳内の幸せホルモンや快楽ホルモンがたくさん出ると思っています

単純に気持ちいいと言うだけではなく脳内ホルモンに影響与えていると言うことです

これってすごいことだと思いませんか?

日本語の中には肌に携わる言葉がとても多いように感じます

「鳥肌が立つ」「温かい人、冷たい人」「肌が合う、肌が合わない」など、皮膚感覚で感じ取って現象を表した言葉が多いのです

「心地よさ」「気持ちの悪さ」「怖さ」などの感覚も肌で感じていると言われているのです

「皮脳同根」と言われるように脳と皮膚は密接な関係がありいまだに100%解明されてはいないのです

肌に触れるお仕事をされてる人って本当に神秘的なことをしていると実感しました

また美容室に行ってヘッドスパを体験したいとつくづく思います(^◇^)

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