今年は有機野菜や玄米を積極的に食べていきたいと思いました

現代の食品のほとんどに食品添加物と言う人工物質が含まれている事は避けられない事実です
原材料から調べていると完全に入っていない食品は極めて少ないと言えるでしょう
株式会社 日向の鳥辺康則です(^◇^)
日本の厚生労働省は、人の健康を損なう恐れのない場合に限りこれらの食品添加物の使用を認めています
ホームページでは安全の確保に努めているとまで書いてありますが実際やってる事は全く違うと思ってます
モンサント社の除草剤「ラウンドアップ」が代表であるグリホサート系農薬の使用量の上限を3倍にまで引き上げたり、遺伝子組み換え作物の表示義務をなくすなどの処置をとっています
言ってることとやってることが全く逆になっていると言わざるを得ません
しかし、食品添加物が悪いと言っているだけでは生活ができないのも事実です
食品添加物の影響によって便利な生活やコンビニ等での24時間食品が手に入る時代が来ています
もちろん食品添加物がいいと言う話ではありません
極力食品添加物を含まない食材を選ぶ事は当たり前として、なかなかゼロにはできないのでやはり体外への排出を心がけることが大切だと思います
そこで今年積極的に摂取したいのが有機野菜と玄米です
なぜならば・・・
玄米や有機野菜の働きが有害化学物質の排毒を助けてくれる
人間は食べたもので身体が作られています
当たり前のことですが健康の基本なことなのでいつも心がけています
そんな中で身体に蓄積された化学物質を体外に排泄するのに助けてくれる食材に注目したいと思います
まずは玄米と言われています
玄米に含まれる「フィチン」と言う成分が体の浄化を即し、様々な疾患の改善にも役立つのです
フィンは、胃の中でフィチン酸になり体内で金属と結合し排出してくれる働きがあります
また玄米は食物繊維も豊富であり、便通を促し、食品添加物を吸着して排出してくれる働きもあります
さらに人の唾液には、食品添加物などの有害物質を中和し影響を低減してくれる効果があるので、玄米を食べるとよく噛むことも重要だと言われています
ただし食べるのは有機農作物の玄米を進めます
また、有機野菜も様々なデトックス効果があることが知られています
今アメリカでは、薬の代わりに有機野菜や果物を処方する医師が現れています
糖尿病や高血圧の生活習慣病に対して、従来の医者は薬を処方したり、手術を行ったりとその場しのぎの治療を行っています
そんな中で病気の根本原因となる食事にアプローチする医者は全世界でも未だ稀だと言われています
調合薬の処方をやめ、推薦する有機野菜や果物を「処方」すると言うことなのです
つまり、調合薬や手術では患者を救うことができないことを認めたと言うことです
本来の健康とは何かを追求することで1つの成功事例を作り上げていると言うことです
実際に患者さんは体調が良くなったと言う声がたくさん出ていると言うことです
日本ではまだまだマニアル通りの医療が行われているのが現実です
結果対処ではなく原因を追求する中でほんとに心から健康にしたい、良くしたいと思う医者が多く現れることを願います
なかなか玄米や有機野菜を積極的に取ることが難しい場合は、多くのデトックス商品を23年間以上扱っている弊社にお問い合わせ下さい
体に蓄積されている化学物質を体外に排泄できる商品を多く扱っています
 2020年も健康第一で健やかに過ごしたいですね(^◇^)




美と健康を通して地球環境浄化(^◇^)
地球の応援団長こと鳥辺康則です。
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》鳥辺康則(とりちゃん)の生い立ち
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