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値上げに対する価値観の違い!

美と健康を通して地球環境浄化(^◇^)地球の応援団
団長こと鳥辺康則です。

前々から言われていたヤマト運輸さんの運賃値上げの話が弊社にも来て、大変皆様にもご迷惑をかけています。

周りの方々の反響を聞くと、「仕方ないよね?」「ヤマトさんも大変だからね?」などの好意的な意見が多いですか、私はそうは思いません。

ヤマト運輸さんはそもそも他社との価格競争の中で、今の値段設定を自分たち自ら持ち込んだのです。
私たちが請求した覚えもありませんし、交渉した覚えもありません。

佐◯運輸さんよりも安くしますから?と言いながら自らが値段を決めたのです。

ところが、事情が変わったから今度は一方的に値上げする!こんなことがまかり通るのであればすべてが崩壊します。

そもそも今回このような事態になったのは、大口顧客を始めとしての採算性を考えない値段設定です。
Amazonを始めとして役1000社の大口顧客の受荷総量が増えたことで様々なことが起きたのです。

市場が拡大している通販・ネット販売の事業者の配送サービス等が大きな原因と言われてますが、そんな事は簡単に想像できたことであり、あくまでも社内の中に問題があるとしか言いようがありません。

大口顧客が問題なのであれば、なぜ我々のような小さな会社にしわ寄せが来るのでしょうか?
最終的に最もしわ寄せが来るのが消費者です。

もう一度言いますが、今の価格帯はヤマト運輸が一方的に決めて一方的に下げた原因で成り立っています。

私は価格を上げることに怒っているのではありません!
価格を上げるのであればそれ以上のサービスや品質が向上してなければおかしいと思いますし、ヤマト運輸の時間帯宅配サービスも元々はヤマトが勝手に決めたルールです。

再配達が多いから!時間帯サービスには限界がある!などのすべての理由も一方的なヤマト運輸側の責任だと思います。

言葉ではかっこいいことを言っております、「将来にわたり高品質なサービスを維持していくこととともに社員が生き生きと働けるように再設計する」

であるのであれば、社長もとより前幹部が給料半額以下にする等の処置がなければおかしい話になります。

今ヤマト運輸の荷受総量は約18億6756万個に達しています。

需要があるのに供給が追いつかない状態です。

もう一度言いますが、私は値上げすること自体に反対はしておりません。

例えば美容業界の価格帯に対しても私は非常に不満です。
もともとサービス業は、商品小売業と違って価格帯を自社で決めることが可能です。

つまりは値段はあなた自身で決められると言うことです。

にもかかわらず、その価格帯を低く設定し価値を下げているのはあなた方自身だということに気づいていません。

値段を上げるとお客様が来なくなる!と言われる方々がほとんどです。

私から言わせると、値段を上げてもお客様が来るような価値を創造するしか生き残る道がないのです。

今回ヤマト運輸さんが値上げすることによって、あなたは絶対ヤマト運輸を使わないと言い切れるでしょうか?

文句も言わずに使い続け送料を払い続けることでしょう。

今回私が言いたかった事は、価値創造がないのに値上げするなんてもってのほかだということです。

値上げ前と値上げ後のヤマト運輸さんのサービスの何が変わったのでしょうか?

仕方がない!と一言で済まして良いのでしょうか?

逆に言えば、美容室においてなぜ値上げができないんだでしょうか?

それだけの「個性」「独自の価値」「SNSを使っての発信」「顧客との関係性の深さ」がなさすぎるのです。

世の中で起きるすべての事は美容業界に関係のあることなのです。

今回の運賃値上げ問題も度重なる交渉の結果ヤマト運輸に押し切られる形になったことを誠に申し訳なく思います。

最大限の努力を今後も続けていきますので今後ともよろしくお願いいたします。

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