健康に良いはずの野菜ですが、農薬を食べている真実

健康維持のためにたくさんの野菜を食べましょう〜
1日での野菜摂取量は◯◯◯gですw
よくこのようなキャッチフレーズを聞くと思います
株式会社 日向の鳥辺康則です(^◇^)
実は弊社で取り扱っている「整体融合型光触媒 トリニティー」を通して、生産農家さんのお客様が数百人おられます
この商品を使うことにより、農薬がいらなくなったり、減農薬になったりします
ハウス栽培で問題が起きやすいカビ系の病気も防げるケースが多いです
収穫率が上がったり、生産物の糖度や品質が向上したりします
養鶏場や養豚場でも使用されているケースもあります
様々な第一次産業の方々とお仕事をさしてもらう中で農薬に対してのお話を聞くことが多いのです
農薬は洗っても100%落ちません
実際に農作物についている残留農薬はよく洗うことによってある程度は落とすことができます
しかし・・・
水で洗ったところで農薬は内部まで吸収されているケースも多く100%落とす事は不可能と言われています
農薬や除草剤、化学肥料など様々な化学物質は使用されています
国が定めた基準内であれば農薬は残留していてもOKと言われる方も多いですが、本当にそうなのでしょうか?
農林水産省は残留農薬について、こうと定義されています
人がその農薬を毎日一生涯にわたって摂取し続けても、現在の科学的知見から見て健康への悪影響がないと推定される1日あたりの摂取量及び人がその農薬を24時間又はそれより短い時間経口摂取した場合に健康に悪影響を示さないと推定される1日あたりの摂取量
つまり、今すぐに症状が出なければ問題がないとされています
私はここで怖いと思うことがあります
それは農薬を摂取した場合のデータは良いとしても、仮に複合的に添加物やその他の化学物質を摂取した場合の実験は一切発表されていません
農薬を使った自殺者は年間1000人近くいると言うことです
つまり、農薬は人を殺すことができる化学薬品なのです
少量だからといって摂取して良いと言う事はないと思います
摂取した農薬は、朝から吸収され血液から、肝臓、心臓通り全身へ運ばれます
体内に入った農薬の排泄される量は一概に言えませんが約80%前後と言われています
蓄積性そのものは低いのですが体内には吸収されると言うことです
農薬の一般的に言われているリスクは
・発ガン性 ・急性中毒 ・慢性中毒 ・遺伝毒性 ・催奇形性 など・・・
決して恐怖心を煽るつもりはありませんが、現実的にわれわれは野菜や果物を食べながら同時に農薬を食べていっているケースがあるのです
以前ブログでも書きましたが、カット野菜や飲食店で提供される野菜も安価なものが多いので安心とは言い切れないのです
できれば生産者の顔が見えるオーガニックな野菜を買いましょう
しかし、オーガニックの定義は日本とヨーロッパではかなり差があると言われています
つまりはどれが本物か分からないのが現状かもしれません
そんな時は・・・
「整体融合型光触媒 トリニティー」を使って残留農薬を極力除去ことをお勧めします
ボールに水を張って、そこに少量のトリニティーを添加します
トリニティーそのものは害のないものなので安心して下さい
そしてその中に買ってきた野菜や果物入れてしばらく置いておきます
そうすると・・・
残留している農薬等が出てきて水に色がつく場合が多いです
黄色だったり、オレンジ色だったりします
これって残留農薬だよね〜
少しでも安心・安全な野菜や果物食べたいと思っている方がいたらぜひいちど試してみて下さい

美と健康を通して地球環境浄化(^◇^)
地球の応援団長こと鳥辺康則です。
初めて私のブログをご覧頂ける方はコチラもご一読頂ければ幸いです。
》鳥辺康則(とりちゃん)の生い立ち
No comments yet.