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命よりも経済(お金)を選ぶ世界の現実

今、ポーランドでは気候変動に関する国際会議(COP24)が開催されています

気候変動対策の厳しい現状について様々な意見が話し合われています

株式会社 日向の鳥辺康則です(^◇^)

2年前にすべての国が気候変動対策に取り組んでいくことが合意された「パリ協定」からトランプ大統領率いるアメリカが離脱いたしました(涙)

トランプ大統領は自らのTwitterで「地球温暖化と言う概念は、もともとアメリカ製造業の競争力をそぐために中国によって中国のために作り出されたものだ」と発言しています

つまり、中国が嘘を言って作り出したデータだから信じないと言うことです

ところが、米政府の公式報告書の見解はトランプ大統領の考えとは全く違うのです

その報告書によると気候変動の影響が近い将来壊滅的な規模になり、数万人の犠牲者と数千億ドルの被害につながると報告されました

数万人が死んでしまい、数千億ドルが奪われ被害難民が多数出ると言うのにそれでも全く動こうとしないのがトランプ大統領です

国民の命を何とも感じていないのだろうか?と思ってしまいます

現実の地球環境は待ったなしの状況まできている


トランプ大統領はさらに「温暖化は人間の活動とは無関係」と断言しています

地球環境汚染や温暖化は人間が原因ではないと言っているのです

小学生でも人間が原因で起きていることを知っているのになぜここまで否定するのでしょうか?

石炭業界から大量の政治献金を受け、石炭業界の復活を公約に宣言してるトランプ大統領としてみれば、地球環境問題よりも目先の経済(お金)が優先と言うことなのです

人は、損・得、好き・嫌いで物事を判断しがちな生き物です

しかし、今起きている事は命に関わることなのです

善・悪で素直に心の声に従ったら誰もがわかることだと私は信じています

強さを増すハリケーンや猛暑、森林火災、洪水などは、偶然でも悪運でもなく大規模な気候変動の結果なのです

米国西部に広がる山々では積雪量が減っており、河川の水の供給量が脅かされているし、カリブ海やハワイ・フロリダ・太平洋地域ではサンゴ礁の量により生態系が深刻に脅かされているのです

森林火災の範囲は膨大な規模に広がり、北極圏にあるアラスカ州では急速に温暖化が進んでいるのです

現実にこれだけの被害とそれに苦しむ人々を見て何も思わないリーダーは、もはやリーダーではないと思います

私たちはこれをしっかりと理解し、言い訳を止めなければならないと私は思います

これはトランプ大統領だけの話ではありません

わが国日本はどれだけ環境対策に真剣に取り組んでるんでしょうか?

私は22年前から美容業界から環境浄化を掲げて活動してきました

未だに美容業界の中では環境問題を声を大にして掲げる人は少ないのです

髪のダメージ対策や集客方法等のセミナーはたくさん開かれますが、美容業界から環境問題を真剣に取り組んでいこうと言う講習会はまだまだ少ないのです

世界中が一つになる時が来ると思っています


気候変動対策に取り組む上で最も大切な事は「世界中のすべての国が協力し、地球全体で取り組みを進める」ことだと思います

子供でも分かるようなことですが、それが簡単では無いのです

気候変動対策は経済発展の妨げになると言う考えから、特に発展途上国側が否定的な考えなのでなかなか進まないのが現状です

先進国は散々環境汚染をしてきたのに今になってその責任を途上国にまで押し付けるのか!と言うことです

こうした中、4半世紀に及ぶ交渉の結果、すべての国が気候変動対策に取り組んて行くことが合意されたのが「パリ協定」なんです

ところがアメリカのトランプ大統領がパリ協定の離脱を発表し、世界の調和が乱れました

それに影響受けて、世界最大の熱帯林アマゾンを抱えるブラジルは、来年の国際会議(COP25)の議長国辞退すると申し出たのです

途上国の立場から国際交渉を牽引してきたブラジルだけには、今回のこの発表はショックでした

最近就任した新大統領が政策転換をしたのです

模範を示すべき世界の大国が自国最優先の政策を掲げ、気候変動対策をなおざりにしてる事は取り返しのつかないことにつながるのです

そんな現状の中で国(政府)や企業に頼り切っている市民にも問題があると思います

一人一人が環境問題に意識を持ち、それを少しでも改善できる商品があるのであれば積極的に採用してほしいと思います

1人の力は小さいけれども、それが増えて集合意識に変わるときに世界は変わると思っています

ちょっと長くなりましたが、1人でも多くの人が地球環境浄化の仲間になっていただけることを心から願っています

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