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国が栄えると精神疾患の若者が増える

昨日興味深いニュースがワシントン・ポストから流れてきましたw

それは「世界幸福な国ランキング」で上位の国々で若者の精神疾患が増えていると言うことです

株式会社 日向の鳥辺康則です(^◇^)

国連(UN)が2018年に発表した「世界幸福度年次報告書」においてトップ10入りを果たしたニュージーランドやオーストラリアなどで若者の疾患が増えていると言うことなのです

世界保健機関(WHO)の調査によるとオーストラリア人は世界で最もうつ病発病しやすい国民だということです

16〜24歳のオーストラリア人の約25%が精神疾患に苦しんでいる可能性があると言うことです

不安を抱える若者の数が増えている理由は、はっきりとはわかっていないと言うことです

幸福な国なのに何故?若者の心が病んでいくのか


フィンランドやスウェーデンでも同じようなことが起きてます

フィンランドのヘルシンキで精神治療受けている子供の数は10年で2倍以上になっています

逆に後進国である東南アジアでは生きることに精一杯で精神疾患になる人が少ないと言われています

私の妻の母国であるフィリピンでは精神疾患の人が少ないと言われています

原因の1つとしては家族とのあり方があるみたいです

昔は親や祖父母が子供たちを支えていたものなのですが、国が豊かになるにつれ家族のつながりが弱くなっているような感じがします

東南アジア諸国では、どんなに貧乏でも苦しくても家族のつながりが1番だと言うことです

私は「孤独」と言う病気が不安を作っていると思っています

子供たちは孤独感を感じていると思っています

日本は世界的に見ても自殺率の高い国でしたが、近年自殺予防の取り組みが成果を上げてその数が減っています

しかし、日本の子供に対しては自殺者数が過去30年で最多となっているのです

特に15〜19歳の死因のトップは自殺だと言う現実です

「進路問題」「家庭内不和」「いじめ」・・・

孤独を感じて未来に不安を持ち、生きてる意味が見出せない子供たちが増えていると言うことです

日本人は精神疾患を「恥」と捉える傾向が強い国だと思っています

だからいじめを受けても親からの理解や専門機関の適切なサポートが得られない子供たちが多いと思うのです

日本社会においてこれから「心の病」はますます増えていくと思っています

悩みを抱えてうつや不安神経症になっても、強い偏見がある日本では子供たちは周囲に助けを求めることができないのが現実です

小さい子供を抱える親として、しっかりと子供たちのサインを見逃さずに過ごしていきたいと思いました

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