ブログ

日本で作られている野菜や果物が安全だと思ってるいるのは日本人だけかもしれない

以前読んだ「奇跡のリンゴ」を作った木村秋則さんの著書に書かれていた言葉です

株式会社 日向の鳥辺康則です(^◇^)

木村さんは、肥料や農薬を使わずに永続栽培が可能で、地球環境の保全と食の安全が期待できる自然栽培方法を推奨している人です

窒素、リン酸、カリウムなどが入った化学肥料や豚や牛、鶏の糞尿からできた堆肥による有機肥料も一切使わない農法です

木村さんを中心として日本が誇る自然栽培は世界に通用する素晴らしい農法だと私は思っています

しかし、この世界に誇る自然栽培がなかなか広がっていかないのが事実です

日本は農薬大国、化学肥料大国なのは間違いありません

農薬の使用量はアメリカの7倍にもなり世界1・2を争う異常なまでの多さなのです

ヨーロッパから日本へ渡航される方に渡されたパンフレットには次のようなことが書かれています

日本へ旅行する皆さんへ。日本は農薬の使用量が極めて多いので、旅行した際にはできるだけ野菜を食べないようにしてください。あなたの健康を害する恐れがあります

残留農薬がある野菜を食べ続けると体内に蓄積されていき、めまいや吐き気、皮膚のかぶれや発熱を引き起こすなど、人体に悪影響を及ぼすとされています

日本の農作物は世界から見ると信頼度は非常に低く危険視されているのです

この100年余りに農業は大きな革命が起こりました

1つは化学肥料、農薬、除草剤が研究開発されたことです

2つ目は遺伝子を操作した遺伝子組み換え作物ができたことです

そのことで安価に大量の野菜や果物が生産されるようになりました

しかしその代償は私たちが考える以上のものだったのです

日本では硝酸態窒素が多く含まれた野菜が普通に売られている


硝酸態窒素は多くの病気の根源とも言われている恐ろしいものなのです

化学肥料の乱用によって日本の土の中には多くの硝酸態窒素が含まれているのです

硝酸態窒素は体内に入ると亜硝酸態窒素と言う有害物質に変わり、血液中のヘモグロビンの活動を阻害するので酸欠を引き起こし、最悪の場合死に至ってしまうものなのです

また、発がん性物質のもとになったり、糖尿病を誘発すると言われている恐ろしいものなのです

ヨーロッパでは硝酸態窒素に対して厳しい規制があります

EUの基準値は現在およそ3000ppmと決められています

それを超える野菜は市場に出してはならないのです

それを超えた野菜は「汚染野菜」として扱われます

ところが日本にはその基準がなく野放し状態です

農林水産省が一切不問にしているからです

ちなみに日本のスーパーで売られている青梗菜を調べたら硝酸態窒素は1万6000ppmもありました

お米に関しては1万2000ppmです

全てがそのような数値とは言いませんが、多くのものが近い数値だと思っています

日本の農産物は間違いなく海外では「汚染野菜」として扱われるのです

化学肥料や農薬は地球温暖化の大きな原因になっています


化学肥料や農薬、除草剤を田畑に撒くと汚染物質が地下水にまじります

汚染された地下水は川に流れ込み、やがて海に出て行きます

すると海ではプランクトンが汚染物質を食べるために大量発生し、その呼吸熱で海音海温が上がり巨大な台風が発生する可能性が増えるのです

2009年、アメリカ海洋大気庁(NOAA)が地球温暖化の新たな原因について発表しました

それは、農薬や化学肥料、家畜の排泄物などに含まれる亜酸化窒素ガスです

このガスの増加によって、オゾン層の破壊が進み地球温暖化に拍車をかけているため早急に排出削減に向けてこれらを使わない栽培を研究開発することが急務であるとホームページに掲載しました

亜酸化窒素ガスは地球温暖化の原因の1つと言われている二酸化炭素の310倍の温室効果があると言うことです

また、2009年のアメリカの権威ある科学雑誌「サイエンス」に化学肥料が地球温暖化の原因だということが書かれています

実際には「邪悪の根源」と書かれていました

地球温暖化は大気中に大量に排出された二酸化炭素やメタンガス、フロンガスにより太陽からの熱の吸収が増えた結果、気温が上昇することです

その最大の原因が化学肥料に含まれる亜酸化窒素ガスだと言うことです

化学肥料を畑に10キロ撒いたとしても農作物が吸収するのはわずか1〜1.5kg

後は雑草や地が2〜3kg吸収し、残りの5.5〜7kgは気化して亜酸化窒素になり大気中に拡散します

雑誌「サイエンス」にによるとこれが温暖化の1番の原因だということです

つまり温暖化の主な原因を作ったのは化学肥料を使う農業だと言うことです

そして世界一化学肥料を使う国としてはこのままで良いのでしょうか?

木村さんを中心として自然栽培を進めるグループが今「自然栽培塾」を全国で開催されています

興味ある方はぜひ問い合わせして参加してみてください

そんな事実がまだまだ知られてないのでブログで書いてみました







  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

コメントするためには、 ログイン してください。

関連記事一覧

最近の記事

おすすめの記事

おすすめ商品

キャンペーン情報