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業界の悪習をぶち壊せ!

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美と健康を通して地球環境浄化(^◇^)地球の応援団長こと鳥辺康則です。

私の大好きな温泉。温泉に泊まりに行く人の数は年間で1億3,000万人を超えていると言われています。

この温泉業界は2011年度からV字回復していると言う事実を知っていますでしょうか?復活の原因はいくつかあるみたいですが、破綻した旅館等を買収して再生させる事業者の活躍、個性的な旅館の存在、鉄道などインフラの充実、外国人観光客の増加などが挙げられています。

かつては温泉旅館には客が大勢押し寄せていました。高度経済成長期には社員旅行や企業が取引先を接待するなど、「法人団体需要」が多かったのです。

そのため何十億円もかけて建物巨大化し、さらに団体客に何とかお金を落としてもらおうと、旅館内に大宴会場だけではなく、カラオケルームやスナック、ゲームセンター、居酒屋、ラーメン屋等を作りどんどん巨大化していたのです。

ところがバブル経済が崩壊すると法人団体需要は激減して・・・

と言うよくある話です。

他にも旅館にとって足かせだったのが旅行代理店との関係です。

旅館はすべての部屋の予約を大手旅行代理店が握っており、集客は旅行代理店任せだったと言うことです。

旅行代理店は週末などの日は積極的にお客様にお勧めをして部屋を埋めようとしますが、平日は全く頑張ろうとしません。

また団体客を主として大型化して行った旅館は、料理も素早くスピーディーに提供しなきゃいけないので、出来合いものがほとんどでマズイ!

さらに温泉の1つの楽しみとしては街としての「温泉街」などですが、どの旅館も客を関内に囲い込もうとした結果、温泉街が疲れたのも事実です。

そのような業界の常識と言われる形態をぶち壊したのが、温泉再生事業に取り組んだオリックスなどです。

旅行業界には悪習、既成概念がいくつもありながらそれが常識となってしまっていたことから壊さなければならなかったと言われています。

旅行代理店との契約を切って、自らが顧客を集客するようにする。

料理は種類豊富な、バイキング形式としてして常駐の中居さん等を減らす。

インバウンドの海外旅行者に積極的なPRをかけて団体を誘致する。

いくつもの「悪習」からの脱却に成功して再生産していったのです。

他にも有名なのが「大江戸温泉グループ」「伊東園グループ」などがあります。

他にも「星野グループ」を始めとして個性的な旅館が相次いでオープンしたのもV字回復の企画になっています。

星野リゾートも古い業界の常識やしきたり等にとらわれず、新たな経営手法を用いた成功ケースと言えるでしょう。

どの業界でも当たり前のような常識やしきたりがたくさんあります。

今の変化の時代の中で生き残るにはその業界の「悪習」を打破しなければいけません。

お世話になってる美容業界でも多くの「悪習」があります。

それらを破って新たなる時代の美容業界を作るために私たちはBSC理美容協同組合と言う組織を立ち上げ活動させてもらっています。

BSCでは理容と美容の垣根を外し、どのメーカーのしがらみにも属する社会に対して貢献しているグループです。

「学校へ行こうプロジェクト」では、小中高校へ出向いて、おしゃれな落とし穴と題して様々な講演活動したりもしています。

いろいろな活動さしてもらってますので興味ある方はぜひ弊社までお問い合わせください。

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