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母になるということをホラー映画から学ぶ

美と健康を通して地球環境浄化(^◇^)

地球の応援団長こと鳥辺康則です

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鳥辺康則(とりちゃん)の生い立ちはコチラ

最近私自身はスパニッシュホラー&スリラーにはまっています

スリラー・ホラー・ミステリーといったジャンル映画を最も量産している国はやはりアメリカですが、最近この分野におけるスペイン映画の存在感は目に見張るものがあります

当分はスペイン映画から目が離せない状況が続きます

そんな中から今回見たのは「インサイド」という映画です

実はこの作品、フレンチ・スプラッターの「屋敷女」のリメイク作品なのです

最初に「屋敷女」を見た時は衝撃的でした

痛々しい残虐描写の数々!受け身の訪問者の女性がターミネータのごとく迫ってくるのです

今作もそのようなプロットは同じままにさらに映像とストーリーに磨きをかけたスパニッシュホラーです

ホラー映画は映画の中で最も純粋なジャンルです


ストーリーは、まもなく子供が生まれる幸せな夫婦が交通事故にあい、夫が他界し妻のサラも耳に障害を負ってしまうのです

お腹の子供は奇跡的に無事だったのですが、その日以来サラの周りに見知らぬ女性がまとわりつくようになったのです

その女性はサラのお腹にいる赤ちゃんを奪うべき恐るべき計画を立てていたのです

おなかの中の赤ちゃんを守るために、耳にが聞こえないサラは一緒に見知らぬ女性と死闘を繰り広げるのです

ラストは開かせないのですが、正直少し涙が出てきました

女性にとって赤ちゃんは自分の命以上に大切なものなのかもしれません

この映画には、身体的・精神的な恐怖描写、お前の展開や衝撃的な事実、希望を見出す瞬間、絶望、苦しみ、痛み・・・・

様々な場面があり一瞬も目が離せない映画です

出産が迫った非力な妊婦が、見知らぬ女に追いかけられると言うエクストリーム・シチュエーション・スリラーなのです

「音無し、助けなしあるのは絶望だけ!」

つまりは恐怖映画のストーリーを伝えるのではなく、恐怖体験してもらう映画なのです

なぜ私がホラー映画が好きなのかと言うと、1つはホラー映画を見ている観客と主人公の感情が共振共鳴して常に共有されることなのです

つまり体感できるということです

主人公が恐怖を感じれば、観客も恐怖を感じます

主人公が冷静さを取り戻せば、観客も冷静になります

今回の映画は主人公のサラの感情が極限まで上り詰めます

激しい感情の変化や、アクションシーンの連続でサラと観客は極限まで追い詰められることによって、誰もが潜在的に持っている恐怖心が引き出され、その恐怖心に立ち向かう方法を考えさせられます

チョットは観たくなりましたか?

まっ、いいか(笑)

この映画で珍しいのはマタニティー・ホラーというジャンルと女が女を追い詰めると言う恐怖なのです

ターミネーターように絶対にあきらめない謎の女!

しかしその女性がラストで起こす行動となぜそこまで固執するのかが明かされます

その瞬間見ている全ての観客の感情が揺れ動くことになると思います

母にとって赤ちゃんは絶対的な存在であり、それを奪われる恐怖と絶望がテーマになっている映画でもあります

ぜひ劇場で見て欲しい作品です

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