水と音で癒され全細胞が生まれ変わるような体験をしました
2020年の1月最初の仕事が沖縄でありましたw
その際「キュベレイグループ」さんのすべての店舗の店長さんが沖縄にいると言うことでフルコースで癒してもらう体験をしました
株式会社 日向の鳥辺康則です(^◇^)
札幌店・芦屋店・沖縄店の店長がすべて集うことは本当に珍しいと言うことです
とりあえず「キュベレイ」さんとはどんなグループなのかブログを見て下さい⬇︎
https://ameblo.jp/lyre-arion/entry-12566553939.html
https://peraichi.com/landing_pages/view/beonecybelei
まずは純国産のライアーを使って「音」で癒されました
ライアーは「432hz」という愛の周波数を奏でる楽器らしいです
後は432hz中でも音色がいろいろあるみたいですし、平均律と純正律でも違うらしいです
奏でる人が違っても音が変わります
当てられる人が違っても音が変わります
場所や空間、環境によっても全く変わると言うことです
準備の段階で空間を整えるために30分位を費やしていました
実際施術の中でライアーを当てられながら感じる事は・・・
細胞一つ一つが音によって修復されていることを感じました
次に浸透性の高い天然水をベースにした「ビーワンバランス」を使った頭皮洗浄です
たっぷりのエネルギー水を頭皮から入れてもらい、体に溜まった毒素をデトックスしました
その後は背中からたっぷりの「アクアリオ」を使ったローションを入れながらマッサージをたっぷりとしてもらえました
疲れが一気に吹っ飛びました
気持ちよかったw
最後に煩悩に響くサウンドヒーリング(音叉)と心のデトックスです
これが強烈に響くのです
特にビーワンバランスシリーズのお水をたっぷり入れた後なので細胞全てに響き渡り変化していくのを感じます
あまりの強烈にその後脱力感で2〜 3日間は少しだるかったんです
音や光で病気が治る時代がやってきているみたいです
ピタゴラスが2500年前に述べました
「病気は音で治療できる!」
そんな時多くの人が笑いました
しかし今現段階でわかっている事は、細胞内の1つの織毛が周波数に対して反応すると言うことです
その基本の周波数が「432hz」だと言うことらしいのです
A=432hzに基づいた音は、霊的自由へ人々をいざなうと言われています
人間の内耳はA=432hzに基づき構成されていると言われているのです
しかし現在の世界の基準は440hzと国際的に決められています
過去にルドルフ・シュタイナーは次のようなことを述べています
音の基準音が432hzから変更されるようなことがあれば、この世は悪魔の勝利に近づくだろう
現在はまるで「悪魔が勝利しつつあるかのような現代社会」です
基準は432hzから440hzに変更されているからです
人間は体も心も全てが周波数の影響受けています
もっと言えば、この世そのものが周波数でできているのです
米マサチューセッツ工科大学では音と光だけを用いてアルツハイマー病での脳内プラークを消し去る結果を出しています
世界のがん治療の実験では音楽を聴いた「がん細胞」9分で死滅すると言う結果も出ています
音による病気治療や精神的な治療がこれからの時代次から次えと解明されてきているのです
そしてその時大切なのが音は「水」を媒体として響き渡ると言うことです
汚れた水であれば音の響きは変化します
きれいな水に溢れているのであれば音はきれいに響き渡ります
つまり音を大切にするのであれば水はもっと大切だということです
ビーワンバランスシリーズを通して波動の高いエネルギー水を取り入れるとさらに音の響きが広がっていくのです
今回キュベレイさんで体験さしてもらった経験は未知なるものでした
そしてその経験を通して感じたことをブログに書くことにしました
「水」「音」「光」の3つがこれからの時代はとても大切なテーマになると私は思っています
最後まで読んでくれてありがとうございます(^◇^)

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