病気ってホントは何なんだろうと思います
仕事柄、様々なお医者さんのお話を聞いたり講演会を開催させてもらうことがあります
最近では、世界のスーパードクター平田雅彦院長先生の講演会等が全国で開催されています
株式会社 日向の鳥辺康則です(^◇^)
その講演会の中で平田先生はこのようなことを言われます
「病気を作るのもあなたの意識です、病気を治すのもあなたの意識次第なのです!」
これを聞いて宗教くさいと思う方もいるかもしれません
しかし最先端医療の中では間違いなく意識が身体に与える影響が大きいと言うことがわかっています
米国に73年もの間、病気にかからないお医者さんがいます
薬を飲んだこともなく、入院や手術をしたこともありません
まして風邪をひいたことも全くないと言うことです
その方は「ディーパック・チョプラ医師」です
このチョプラ医師の雑誌に対してのインタビューが面白かったのです
実際に患者の意識レベルが上がることで、ガンが自然治癒した例がたくさんあると言うことです
それは自己抑制と死を含む恐怖の完全な欠如状態だと言ってるんです
つまり根源的なホメオスタシスのためだと言うのです
意識が自分の身体を超えて、すべてのものが私自身だと言う気づきを得ることで、心一体と言う二元論を超越し、がん細胞が存在できなくなるそうなのです
いよいよ怪しい〜と思った方もいるかもしれません
つまり、瞑想して自己超越すればすべての薬は不要になると言うことなのです
興味深いですよね〜
実際「薬」は必要ないのか?と言う質問が出てきます
実際、平田雅彦院長先生も「薬」は不要だとは言いません
ただし、「薬」で病気が治るわけではないとはっきりと言われます
チョプラ医師も、薬もまた重要だと言うことを語っています
「薬は急性の病気には非常に有効です。あなたが肺炎に患っているなら、抗生物質で治すことを勧めます。がんの治療にも化学療法、放射線療法、基幹細胞療法、免疫療法など様々な選択肢がありますが、良質な睡眠、瞑想、ストレスマネージメント、気づき、健康な感情、良い食事によって自分のマイクロバイオームの活動を変えなければ、手遅れになってしまいます」
つまり、薬は緊急性のときには必要ですが、1番大事なのは患者さん自身の意識や考え方が変わらなければ手遅れになると言うことです
東洋医学では病は気からと言われますが、チョプラ医師は病にも病原菌だけでなく、精神の状態が大きく作用しているとはっきりと言われています
病気の発症にはストレス、栄養、人間関係、感情といったものが大きく関与していると言うことです
これは病気だけではなく、自己の気づきが高まると加齢のリスクも減ると言われています
つまりは最高の健康法、そして最高のアンチエイジングは我々の心の中にあると言うことなのです
意識が全てを作り出すのです
意識の向上で様々な病気や周りが変わっていくことも事実だと思います
私たちは人間の内在している光り輝く意識レベルを上げるエネルギー商品を扱っています
パワースポットに回ったり、瞑想することも大事ですが、とても根気の要ることなので手軽に高次元のエネルギーが働いている商品を使うこともお勧めしてます
心身の浄化と魂の成長を意義として、高次元の方々からエネルギーが与えられている商品群です
いちど手に取って使ってみてはいかがでしょうか?
ご興味ある方はお問い合わせください(^◇^)
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