石鹸一個から出来る環境浄化「泡おもい」600万人プロジェクト

鹿児島県の種子島宇宙センターから「いぶき2号」が、H-2Aロケット40号機に乗せられて打ち上げられました
「いぶき2号」は我が国が誇る温室効果ガス観測技術衛星なんです
株式会社 日向の鳥辺康則です(^◇^)
一口に地球環境先といっても我々は様々な問題を抱えています
温室効果ガスによる地球温暖化
プラスチックゴミによる海洋汚染
PM2.5やPM10などによる大気汚染
世界中の珊瑚の白化現象による死滅
森林伐採によるアマゾンの減少
大量の農薬による土壌汚染
家庭から出る排水による河川の汚染・・・
取り上げたらキリがないくらいの環境汚染があります
温暖化ひとつとっても大変なことに
多くの人が今年7月の猛暑を体験して地球の異変に気付かれたのではないでしょうか?
このままで行くと近い将来地球の平均気温は2度上昇すると言われています
もしそうなると、日本は夜間の気温が30度下回る事はなく、昼間の気温が40度を超える日が何日も続くことになります
健康や農産物に対する被害も想像でする規模になり、若者や働き盛りの年代の熱中症死も頻繁に起こる
また日本は食料の多くを輸入に頼ってますが、世界的に農作物がダメージを受けて自国民の食糧供給もままならない状況になれば、日本に食料を売ってくれる国はなくなると思われます
想像しただけでゾッとしますよね
そんな中ある自治体がアクションを起こしてくれました
それは京都府亀岡市です
京都市亀岡市は自治体で初めて2020年までに市内の小売店でのレジ袋の使用を禁止する条例を施行すると発表しました
レジ袋を禁止してエコバック持参率100%目指す取り組みのほか、家庭から出るプラスチックゴミの回収率100%達成も目指してるそうです
市内にあるスーパーやコンビニエンスストア、個人商店など約760軒に呼びかけをして実現していくと言うことです
桂川考裕市長は「レジ袋禁止で全国に一石を投じたい」と言われています
前例がないから誰もやらないではなく、前例がないのであれば自分がやると言う市長の思いが伝わってきて嬉しいです
しかし・・・
環境に優しいでは問題は解決しない
亀岡市のような試みは絶対に必要ですし、広まっていかなければならないと思います
しかし、地球環境汚染は待ったなしの状態まで来ているのでプラッチックゴミを減らすという事は絶対に大切ですが、抜本的解決にはならないのです
世間には環境にやさしい商品や環境に配慮した取り組みなどがたくさんあります
このようなことは絶対に大切ですが、悪化した地球環境を改善するまでは至らないのです
私は22年前から環境にやさしい商品ではなく「環境浄化する」商品を通して活動させていただいてきました
ヘドロだらけの河川がクリーンになり、死滅した珊瑚が蘇り、汚染された土壌が改善するなど
蘇生再生、分解浄化の商品を広めさせていただいています
そんな中で整体融合型光触媒トリニティーは様々な文化で環境浄化商品として使われています
農家さんや漁業関係者、工場関係や製造業の方々、小売店やサービス業の方々、そして家庭内で家事をする主婦の方々・・・
そんなトリニティーを大量に使った石鹸が今ものすごい勢いで伸びています
この石鹸使うとびっくりしますよ〜
洗顔に使うと肌がきめ細やかになって美白になると言う意見が多いです
手洗い石鹸に使うと手荒れなどがなくなり肌がぷるんぷるんになります
体を洗う石鹸として使うとお肌がすべすべになりトラブルがなくなります
食器洗い用の石鹸として使うと無駄な量を使う必要ないので経済的です
そして何よりもそうやって使って流す廃液が環境浄化し続けると言う商品なのです
石鹸を使って排水を流すだけで本当に環境をきれいにしていけるのです
今私たちは日本の人口の5%である600万人の方々にこの石鹸を手渡していこうと言うプロジェクトをしています
お値段も手頃ですし、手渡したお客様から絶賛の声をたくさんいただいています
石鹸を使わない家庭は一軒もないと思うのでよかったらこの石鹸を使ってみてください
環境浄化は一人ひとりの家庭からできるのです
もしご興味があればお問い合わせ下さい

美と健康を通して地球環境浄化(^◇^)
地球の応援団長こと鳥辺康則です。
初めて私のブログをご覧頂ける方はコチラもご一読頂ければ幸いです。
》鳥辺康則(とりちゃん)の生い立ち
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