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私にとっての「父の日」という日は・・・・

私は最近まで「父の日」がキライな日でした

FBをみると家族で楽しそうに過ごして幸せでしょ〜と言われそうですね

株式会社 日向の鳥辺康則です(^◇^)

私が小さな頃に両親は離婚しました

小さな頃から父親がいない私にとっては、「父の日」や「父の参観日」などは大嫌いな日でした

そのことで周りからいじられる毎日でしたし、父は私のことを捨てたんだ!と思うようになりました

いつの間にか「大嫌いな日!」になっていたのです

大人になって自分も結婚をして子供を授かりました

父のことを知らない私が「父親」になったのです

毎年「父の日」が来るたびに、私は自分の父親のことを知りたくなったのです

そして3年前に、当時の父方の親戚を見つけて、自分の父親が生きていることを知りました

親戚の方に教えてもらい電話番号を知りました

40年も前にいなくなった父親です

勇気を絞って電話をしました📞

電話の先に出た男性の声・・・

「あっ康則ですが、お父さんですか?」

父はビックリしてパニックになっていたようです

10分くらい話しをして、是非会いたいことを伝えました

父からみて孫にも合わせたかったのです

直ぐには日程が合わなかったのですが、必ず会う約束をしました

しかし、その一ヶ月後に父は不慮の事故で死んでしまいました

会いたかった父に会えずに他界したのです

親戚に方に頼んで、お通夜にだけ出ささせていただきました

40年ぶりに会った父は棺の中でした

10分しか話せなかった父との会話が蘇り涙が溢れました・・・

全ての人に「父親」はいることを感謝する日


今では、私は4人の子供たちの父親です

父の日は、23歳の娘もプレゼントを持って駆けつけてくれました

下の3人の子供たちは、私の好きな餃子を皆んなで作ると言って頑張ってくれました

皆んなからプレゼントを貰いました

特に嬉しかったのが、子供たちからのお手紙と自分たちで作った飛び出すノートです

我が家に豪華なプレゼントはありません

我が家に豪華な料理も並びません

しかし、家族全員が揃って祝うのが一番なんです

手作りの料理と手作りの手紙やプレゼントだけで良いのです

だってお祝いをする父親がいることがなりよりだからです

父の日は、私にとって「父に感謝する日」だと思っています

他界した父かもしれません

どこにいるのか分からない父かもしれません

顔を知らない父かもしれません

嫌いな父かもしれません

でも、全ての人に父はいるのです

私の父、妻の父、子供たちの父、そして長男もいずれ父になる・・・

父との思い出はありませんが、父には感謝しています

父の日に何を貰うか?では無く、何をあげるか?では無く、父に感謝する日だと思っています

そう思えるようになったのは最近です

そして父の日が大切な日になりました

本当にお父さんありがとう😊

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