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科学の進歩は凄いな!

美と健康を通して地球環境浄化(^◇^)地球の応援団 団長こと鳥辺康則です。

どの業界にも突然現れたインパクトのある企業により「業界変革」が起こることがあります。

「培養肉」をご存知ですか?

人工的に作られた肉が、食品業界や外食業界にどんな変化をもたらすのか!と言われています。

数年前に英国ロンドンで世界初の「人工肉バーガー」の試食会が開かれました。
素材は牛の幹細胞をシャレーで培養して人工的に製造されたお肉を使ったハンバーガーです。

試食会の参加者は「脂肪分がなく赤身の肉と言う感じだが、普通のハンバーガーを食べてるようだ」「肉のジューシーさはないが、食感は完璧だ!」などと語られました。

この人工肉(培養肉)を作ったのは、オランダ・マーストリヒト大学教授のマーク・ポスト医学博士です。
ポスト氏は世界的な食肉生産の需要に応えるための技術として、「カルチャード・ビーフ(牛肉の培養)」を提案しています。

カルチャード・ビーフは理論上、数個の幹細胞から1万?5万トンの肉が得られると言う。
適切な栄養を与えることで、細胞が健康的な脂肪酸を作り出す能力を利用すれば、培養肉は家畜から得た肉よりヘルシーなものとなるそうです。
幹細胞から培養した牛肉はエネルギー効率が高く、環境、大地、水への負担が少なく、動物の苦痛も無い。

善し悪しは別として、この試みは一部のベジタリアンからも支持を受けています。

何故ならば家畜を殺す必要が全くないからです。

現段階で味はともかく、食感は肉そのものであり、この培養肉を生み出すコストが、一般的な食肉を製造するコストよりも下がれば経済的にも理論的にも培養肉を当たり前に消費する時代が来ないとは言い切れません。

「そんな事はありえない」と思われる方もいるかもしれませんが、ちょっと前までは「成形肉」は存在していなかったのです。

細かいクズ肉やそのままでは販売できない内臓肉を軟化剤で柔らかくして食品添加物で固め、形状を整えた「成形肉」はいまでは当たり前になっています。

時代や環境の変化とともに、人々の趣向は変化し、業界におけるルールも徐々に変化していく。しかし、何かをきっかけにそのルールが一変し、昨日まで覇者だった企業が落ちていき、名もない企業が突然台頭してくることがあります。

これはどの業界にもあり得る話であるのです。

私は個人的には、人口肉を食べたいとは思いません。
自然の恵み、自然の営みから生まれた自然の食べ物を食べたいと思います。

ただ現実的には地球上の人口が増え続けて、食糧難の時代が来ると言われております。

そんな中で、このような技術がもしかすると約に立つことになるかもしれませんね。

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美と健康を通して地球環境浄化(^◇^)
地球の応援団長こと鳥辺康則です。
初めて私のブログをご覧頂ける方はコチラもご一読頂ければ幸いです。
》鳥辺康則(とりちゃん)の生い立ち

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