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経営者が変わると会社はV字回復するのか?

美と健康を通して地球環境浄化(^◇^)地球の応援団長こと鳥辺康則です。

昨年2月にカジュアルウェア衣料専門店「ジーンズメイト」が、勢いのあるRIZAPグループの傘下になるというニュースが飛び込んできました。

それから一年・・・ 経営陣が変わると業績は回復するのでしょうか?

答えは「YES」のようですね〜。

9期連続の最終赤字に沈んできたジーンズメイトの業績が、回復してきているのです。

2017年の既存店売り上げは3月〜7月度までは前年同月割れが続いていたが、8月度以降はおおむね前年同月比で10%超のプラスを維持!12月度は13.2%増となり5ヵ月連続でプラスになったということです。

そもそもジーンズ大好き世代の私達の時代なんて、リーバイス・エドウィン・リー・ビッグジョンを始めとしたNB「ナショナルブランド」を始めとして、トゥルーレリジョン・エビスジーンズ・桃太郎ジーンズなど一本数万円はするジーンズをこぞって買っては履き倒し、自分好みの色落ち度合いを楽しんだものだ。

高いジーンズに価値があったのだ!ところが今やナショナルブランドは売れ行きずっと低迷で、今期も値引き販売を余儀なくされていると聞くと少し悲しくなる。

日本の若者はジーンズを履かなくなったのか?確かにファッションや個性の多様化により衣類の好みは昔よりも現代の方がさまざまである。

そして何よりも今の若者にどこでジーンズを買うか?尋ねると「GU」や「UNIQLO」・「ドンキホーテ」などで買うらしい。え〜 ドンキにジーンズが売ってるのーびっくり(笑)

これらはPBとして安価だが高性能なジーンズを独自で作り、販売していて好評とのことなのです。

まさに今回RIZAPが行なった改革とはそれなのである。

GU・UNIQLOを展開するファーストリテイリングから専門家を引っこ抜き「PB」を強化したのです。PBの比率が高まれば、粗利益率が改善し、在庫管理の面でも仕入れのコントロールがききやすくなるのです。

そのことが功を奏して今では、売り上げに占めるPBの比率が37%に上昇し、既存店の回復の一翼を担ったのです。

でも・・・何か夢がないなぁ〜w 成功しているところの真似をしたら良い・・みたいな感じでー。

他にもリュックなどの雑貨やトップスを中心にインバウンド需要が手堅く推移したことなどが要因らしいです。

今後はどうするのか?

徹底した営業効率化を目指すとのことです。16店舗で実施していた24H営業を全て廃止!更に不採算店舗を20店近く閉めて、既存店舗の家賃の値下げ交渉や人員配置の見直し、物流の効率化などを徹底するとのことです。

確かに赤字会社を立て直すには、全て必要なことである。絶対に黒字化にしないと始まらない。

しかし余りにもロジックばかりの経営論で全く夢やトキメキが無い!もう一度言いますが、黒字化するには絶対必要なことです。

しかしロジックで改善するのであれば今後はAIに任せる経営が一番効率的に良いと思う。

僕らの若い時にはジーンズに夢を感じていた。何十件もの古着屋を周りながら「リーバイスのビッグE・赤ミミ・ダブルX」などのビンテージを探し求めたもんだ。

たった一本のジーンズを求めてアメリカの古着屋を周ったこともある。友達の間でもビッグEのリーバイスを履いているとヒーローだった。

僕は昭和の古い人間!と言われると思うが、その頃のジーンズに見る夢を諦めたくない。

一本数万円もするジーンズ!青春だったなぁ〜(^◇^)

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