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遺伝子組み換え技術は「光」もあれば「闇」もあるのです

遺伝子組み換えと聞くと「農作物」が思い浮かぶと思います

しかし実際には遺伝子組み換えは食品だけではなく人類を滅亡に導くウィルスまで作ることができるのです

株式会社 日向の鳥辺康則です(^◇^)

世界各地ではいまだにテロや内戦が続き危険な状態な地域がたくさんあります

しかし日本にいるとそんな危険性を感じる事は多分ないでしょう

しかし実際には戦争の形態は過去と今では全く変わり、今脅威に感じなければいけないのはサイバー攻撃と人口ウィルスなんです

サイバー攻撃で日本国内すべてのインフラを止めることもできます

そんなシナリオ考えるだけでゾッする恐怖に襲われることがあります

しかしもっと脅威なのが、「合成生物学」だと思うのです

遺伝子組み換えされ、感染力と知力を人工的に強化された病原体が世界中にばらまかれないとは言えない時代なのです

人口ウィルスがテロの新兵器になる可能性があるのです


この10年ほどで病原体の遺伝子を改変する技術は驚異的に進化したのは事実です

この技術をプラスに使うのであれば地球温暖化を食い止めることができたり、人の寿命を伸ばしたりすることができると言われています

ただしマイナスに使うのであれば人類を滅亡しかねない脅威になるのです

何か映画見たいの話に聞こえるかもしれませんが、実際は深刻な懸念をもたらせてます

2011年にはオランダとアメリカの研究チームが、致死性の高い鳥インフルエンザウィルスH5N1型のDNAを改変し、本来なら人には感染しにくいウィルスを、人から人へ感染しやすいものに変えることに成功しました

決して殺人兵器を作るために開発したわけでは無いらしいです

突然変異でそうしたウィルスが生まれる場合に備え、先回りして対策を講じる目的だったとのことです

その後、クリスパー(CRISPR)と呼ばれるゲノム編集の画期的なツールが開発されたおかげで、人工的に突然変異を起こさせることが容易になったのです

しかもとても簡単に安価でできます

10年前は生物学者が束になっても不可能だった最先端のゲノム編集が、今では優秀な大学院生が2人いればできるレベルになったと言うことです

つまり、ちょっと知識のある人間が簡単に変異をもたらした殺人ウィルスを作ることができる時代になったと言うことです

実際闇ネットにそれらの情報が流出されたらそれこそ誰もが作れる時代になります

あと10年か20年もすれば、DNAの合成装置は急速に普及し、大学はもちろん高校の生物実験室にまで入り込むと言われています

またそれらの実験データが簡単にハッキングされ盗まれてしまう時代でもあります

実際アメリカ政府でさえハッキング技術の進歩に追いつけない有様で、最新鋭ステルス戦闘機F35の技術情報を中国人ハッカーに盗まれると言う事態もあったのです

そんな最悪のシナリオ防ぐ方法はあるのか?

ひとつは合成生物学の研究を完全に禁止することです

しかし現実的には、ゲノム編集はキャンピングカー程度の部屋があればできるのです

もちろん人類が合成生物学の素晴らしい成果を確実に使うのであればユートピアの世界は可能だとも言われています

つまりはいくら法で規制しても悪はなくならないと言うことです

世の中は「光」があれば、必ず「闇」があると思っています

今人間に一番重要な事は、ゲノム編集の技術や遺伝子組み換えの知識ではありません

必要なのは善と悪をきちんと判断される良心だと思うのです

科学はとても進化したように見えますが人間の心は一体どれぐらい変革したのでしょうか?

結局のところ一番怖いのは人間だと言う結論になります

生命科学の悪意ある応用は本当に起きないことを祈るしかありません

どんな人の心の中にも必ず愛が宿り良心があると思います

そんなことを思いブログを書きました(^◇^)





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