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鼻水は厄介ですが鼻のかみ過ぎには気をつけましょう

インフルエンザが猛威をふるっている中、発熱や咳も嫌なものですが、鼻水も辛い症状の一つだと思います

そこで頻繁に鼻をかまれている方がいると思うのですが、実は鼻水にも様々な効果があるのです

株式会社 日向の鳥辺康則です(^◇^)

日本はティッシュペーパーの消費量が世界一であると知っている人はあまりいません(笑)

消費量第二位の米国と比較しても3倍も多い圧倒的な一位なのです

日本人の人口が決して多いわけでもないにもかかわらず、これだけティッシュペーパーが使われている国民は日本だけと言うことなのです

日本では年間47万トン消費されていて、一人当たりに換算すると年に平均18箱のティッシュペーパーを使用している計算になります

もちろん鼻をかむだけではなく、汚れたものを拭き取ったり、ゴミを拾ったりする時にも使えます

世界一清潔な国民と言っても良いのかもしれません

そこで、家庭の中の様々な場所にティッシュペーパーがあるがゆえに風邪やインフルエンザに感染したときに手軽に鼻をかむ方も多いと思います

しかし、鼻のかみ過ぎにはちょっと注意が必要みたいなのです

なぜならば鼻水には微生物の調和をとり悪さをしないようにする働きがあることがわかりました

殺すのではなく調和をもたらす人体の素晴らしい働きの一つです


鼻水のネバネバの正体はムチンと言われる物質で驚く役割を担っているのです

ムチンは、人体の器官・胃腸・生殖腺・目などの表面を覆っている物質であります

このネバネバ粘膜は胃腸の損傷を防ぎ、鼻の粘膜を丈夫にしてインフルエンザや風邪などの感染症にかかりにくくする働きを持っていることが一般的に知られています

しかし最新の研究で分かった事はさらにすごい働きをしてると言うことです

今までは粘膜は微生物の侵入を防ぐフィルターの役目をするように思われていました

今回の研究で分かった事は「粘膜は、微生物を人体にとって有効な住民に飼い馴らす機能を有する」と言うことです

つまり、ムチン粘膜は微生物自体を攻撃するのではなく、悪さをする遺伝子情報を遮断して調和をとっていることがわかったのです

つまり、こいつは悪い微生物だからやっつけろと言う考えではありません

粘膜の中で教育をし不良を再生し悪さをしないように調和を保つのです

凄い〜と思いませんか?

現代の人間は悪いものは徹底的に排除すると言う考えがあります

抗生物質を多様化し細菌を死滅させようとすると、それに耐性を持つスーパー耐性菌が生まれ世界的問題になります

雑草駆除と称して農薬を撒きすぎて、農薬耐性の雑草が増えてしまっている事実もあります

つまり邪魔なものを殺して排除すると言う考えなのです

この考えそのものが大いに危険だと言うことです

鼻水一つからも学ぶべきことが本当に多いです

自然界は全て調和で成り立っており共存共生で存続してるのです

人間だけの都合で邪魔だと称されたものを排除しようとしたら調和が崩れ全体に悪影響を及ぼします

生物の世界では戦って殺すより「感染力を弱めて飼い馴らす」と言う方法で共存を図っていると言うことです

世界で起きている紛争や戦争も相手を全滅させる攻撃的な思想から生まれていると思います

人間は小さな微生物から学ぶべきことがあると思うのです

小さな微生物すら共存して調和を保ちバランスをとっているのです

それだけ大切な鼻水を奪いすぎると良くないと言うことです

鼻をかむことは大切なのですが、かみ過ぎると大切なものが奪われると言うことです

私たちの身体は微生物でできています

巷にあふれる除菌や殺菌の商品も本当に調和を崩し不調の原因になると私は思っています

本当に小さな細菌から学べることって多いなぁと思ってブログに書きました(^◇^)

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