「アーシング」で簡単健康生活を手に入れる
美と健康を通して地球環境浄化(^◇^)
地球の応援団長こと鳥辺康則です
初めてブログを読んでいただける方はコチラを
「アーシング」や「グラウンディング」という言葉をご存知ですか?
アーシングとは、地面(大地)と繋がることです
素足で足の裏を大地に直接触れることで、自然な電子を地球から取り入れることができるという考えです
私たちの身体は伝導体です
地球の自然な電気シグナルと繋がることで、体内電気を安定化させ、リズム回復することがてきます
また、大地のエネルギーを体に取り入れるだけではなく、たまっている電気を体外に放出します
現代の身体の不調の原因の1つとして電磁波が取り上げられます
電化製品、テレビ、パソコン、携帯電話、IHクッキングヒーター、電子レンジなど電磁波の中で生活し、知らず知らずのうちに帯電しています
それら帯電しているモノを体外に放出するんです詳しくはコチラを↓↓↓
子供に靴下は不要?病気の元になる活性酸素を除去するアーシング
何度か講演会でおよびしたエハン・デラヴィ氏などは、頻繁に「アーシング」の体験セミナーを開催しています
日本人の皆さんはもっとアーシングをしなければいけません。この国の人々よりも電磁波にさらされて生活しています。不調感の根本原因は、大地との遮断です。
最近ではアーシングの効果がが認められてきて、様々な科学的裏付けが発表されてきています
活性酸素の除去ができる
素足や裸足で地面に立つ事は、地球の大地に流れている強烈な電荷と関連していると言われています
この電荷は電子が豊富で、理論的には、抗酸化物質とフリーラジカル(細胞に損傷を与え得る活性酸素など)を破壊してくれる電子を良好に供給していると言われています
言い換えれば「人体が地球と同じ電子の状態でいられる」ということです
なんと、老化と病気の90%以上は、この活性酸素が原因だとわかっています
活性酸素の影響受けやすいのは「赤血球」です
薄毛やアルツハイマー、うつ病などの原因にもなると言われています
さまざまな活性酸素を除去する商品を扱っていますが、先ずは無料でできるこちらお試しください
他にも、素足が地面と直接触れることで、顔の血流調整が改善されることがわかっています
また、内分泌系及び神経系を調整する重要な要因であることもわかっています
赤み、熱、腫れ、痛み、機能喪失をもたらす傷害後の炎症の基調的な微候を軽減または防止します
身体が地面に直接触れることにより、地表の表面から放出される自由電子が身体の表面及び体内に広がり、そこで抗酸化作用を有することができるということです
そもそも足は第二の心臓と呼ばれています
足裏には、身体の他の部分とは比較にならないほど「末端神経」が集中しています
なぜ、足裏にそれほど多くの神経が集中しているのでしょうか?
これらも全て意味があるように私は思います
そもそも人間は裸足でした
私の妻の母国フィリピンです
何度もフィリピンに行ったことがあるのですが、フィリピンの人はもともと素足でアーシングを日常的に行われています
外に出る時はスリッパ等をはきますが、原則的に靴下等は一切はきません
逆に言うと靴下を履いているところを見たことがないと言うことです
バラックでできた家の中もちょっとした外に出る時も素足で大地の上を歩きます
もし日本のお母さんがそのような子供たちの姿を見たら・・・・
「汚い!今すぐ靴を履きなさい〜」と怒ること間違いありません(笑)
なぜ私たち現代人はO157や花粉やダニ程度のものに対して、こんなに弱くなってしまったのでしょうか?
私の考えですが、過度な清潔な生活と殺菌生活が子供たちの免疫力を奪っているのではないかと思います
自然にあるものは、ほとんどが人間の免疫を高めるために存在していると思っています
後進国のフィリピンで素足で生活してるような子供たちに花粉症は一切ありません
日本人が飲んだらすぐ下痢をするような水でも平気で飲んでいます
私が生まれたのも新潟県の田舎町です
小さい頃から私も靴下履くのが大嫌いでした
よく「ばあちゃん」がいろんなことを教えてくれます
1年に1度は海に行って、頭のてっぺんまで海水につかると風邪をひかなくなるよ!
海辺を素足で歩くと病気にならなくなるよ!
食べようと思ったらおむすびを落としてしまったら、3秒ルールや8秒ルール等ですぐに拾って食べたら大丈夫!などとよく教えてもらったものです
昔の人は、自然とともに生きることを学びそれを実践したように感じます
地球と私たちはつながっている
地球と私たちは一体であると考えていたように私は感じます
たまの週末は靴下を脱ぎ棄て大地にアーシングしてはどうでしょうか?
美と健康を通して地球環境浄化(^◇^)
地球の応援団長こと鳥辺康則です。
初めて私のブログをご覧頂ける方はコチラもご一読頂ければ幸いです。
》鳥辺康則(とりちゃん)の生い立ち
No comments yet.