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「タンパク加水分解物」は身体に良くないのか?

日本国民ほとんどの方がお仕事が始まり日常のような生活に戻っていってると思いますw

株式会社 日向の鳥辺康則です(^◇^)

昨年様々な週刊誌で、日用品に含まれている危険な化学物質、食品の中に含まれる危険な添加物などの特集が書かれました

売れている一般大衆紙もあれば、ゴシップ誌のような雑誌も含めてこのような記事が掲載されると売り上げが向上するようです

大晦日の整理をしてたら昨年8月に発行されたとある雑誌の記事が手に入りました

それは「買ってはいけない 発がん性物質を含む食品実名リスト」です

この雑誌自体はあまり評価できる雑誌では無いのですが、掲載記事の内容を読むとまともなことが書いてありましたw

タンパク加水分解物は様々なものに含まれています


本来、食べ物の旨味や複雑な味を引き出すのはアミノ酸の役割ですが、アミノ酸を自然に生成するには、長い時間と手間がかかるのです

そこで一般的に代用品として使われているのが「タンパク加水分解物」なんです

このタンパク加水分解物を作る際、タンパク質に含まれるグリセリンと塩酸が反応して、クロロプロパノール類が発生し、その中に含まれるDCPとMCPが問題視されています

この物質は発がん性が疑われており、アトピー性皮膚炎や食物アレルギーの原因物質とも言われています

簡単に作れて便利な食品添加物であるタンパク加水分解物ですが、海外では規制している国も多いのです

厚生労働省に有害性を質問すると「直ちに人体に有害とは言えない」と言う返答でした

もちろん摂取量や長期間使用することによっての有害性は返答いただけませんでした

食品添加物は1種類ではなく複数に混ざり合うことにより更なる危険性が指摘されているものもあります

このタンパク加水分解物は実は様々な食品に含まれているのです

カレーのルー、カップラーメン、インスタントラーメン、ソーセージやハム、様々な調味料、冷凍食品など多岐に渡ります

だから・・・食べるな危険!とは言いません

なぜならば私自身もちょこちょこ食べるからです(笑)

今回はたった1つの食品添加物の話をしていますが、無数にある食品添加物を避けて食事することが難しいと思っています

だからこそ私は食事をする時に必ずデトックスをできるサプリメントを摂取いたします

身体の有害物質を体外に排泄するだけではなく腸内のバランスをとり、血液を浄化するような商品です

さらに排泄した物質が環境を浄化し続けてくれると言うエネルギー消費なのです

身体に良いサプリメントは山のように販売されていますが、自分が排泄した物質が飲み水のように分解浄化していく商品は他にはないと思います

私たちの目的は美と健康を通して地球環境浄化なのです

心身を浄化し地球環境浄化するエネルギー消費を食事の時に一緒に取り入れてます

もし興味あればお問い合わせください(^◇^)

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