「DNAは地球上の生命の遺伝物質のひとつに過ぎない」のニュースを見てびっくり
地球の生物には「遺伝物質が100万以上存在する可能性」が判明し、DNAはその中の1つに過ぎないと言う衝撃的な研究が東京工業大学等による国際研究で示されました
株式会社 日向の鳥辺康則です(^◇^)
現代科学の常識が覆される可能性がある話です
生物の遺伝情報を扱うのはDNAとRNAの2つの遺伝子だけとされていました
・地球のすべての生命は細胞の中の「核酸」と言うものが遺伝情報を扱う
・核酸とは、細胞が分裂するときには2つに核がわかれ、その核の中にある酸性の物質が「核酸」
・この核酸とは「RNAとDNAの総称」である
DNAは遺伝子情報を記録する役割があります
RNAは遺伝子情報を運んだり、指示をしたりする役割があります
これが覆されるかもしれないと言う話です
え〜今までの話は何だったのと思います
まっそもそも、地球が太陽系の中でどのようにして生まれたのか?
どのようにして地球に生命が誕生したのか?
地球と生命はどのようにして今の形に至ったのか?
ハッキリ言うと何もわかっていないのです
化学が進歩して、テクノロジーが発展した現在でも実は世の中にはわからないことが実に多いのです
しかしデータやエビデンスだけで物事を決断し人間はあたかも全てを解明した日にメディアで報道されています
ほとんどの地球の人がそれに洗脳され未知なるものをカルト的に扱っているようにも感じます
DNA神話が崩壊し何百万とある遺伝子物質の1つに過ぎない
つまり地球の動物には、DNAとRNA意外にも核酸様の分子が存在していることをわかったのです
・生物には、DNAとRNA以外にも「核酸」としてポリマーが存在していることが分かっていた
・それらの核酸様ポリマーは遺伝性分子とは考えられなかった
・ところが「原子の置換」により数多くの「遺伝性のある分子」が生成されている可能性が分かりました
難しいのでわかりやすく言うと2つあります
1つは数多くの「遺伝性のある分子」生成されていると言う事
2つ目はある種のエネルギーによる原子転換によってなされている可能性があると言う事
つまりは、地球の生命の遺伝と言うのは、これまで考えられていたよりはるかに複雑なものだったと言うことです
これは何を意味するのか?
もしこれが本当なのであれば「外部からのエネルギーで生命が遺伝子的に進化する可能性」があると言うことなのです
宇宙線・磁場・放射線とかのいろいろなエネルギーが外部的な要因になり人が突然進化する可能性があると言うことです
今までは生まれ持って一生涯変化することがないと言われていたDNAが外的要因で変わるとしたらいったい私たちは何を信じたら良いのでしょうか?
DNAを調べる検査が巷では流行っていますが、それすら100%ではないと言うことになります
今回のニュースを聞いて思うのは我々地球上の生命は本当に単純ではなく科学で解明されることのない複雑な要因で成り立っていると言うことです
なぜ生命が誕生し今のような生態系になったのでしょうか?
答えは神のみぞ知ると思います
科学やテクノロジーが進歩したかに見えますが、本当は何も分かってないかもしれないのです
教科書に書いてあることが明日には覆されることがあるのです
未知なるものや神秘なるものをカルト的に語るのではなく現実として捉えなければならないと私は思います
私たちが扱う商品も高次元の科学働く結果ありきの商品です
データやエビデンスは少ないかもしれませんが結果の数は圧倒的に多いのです
3次元の科学では解明されませんがありえない結果は現実に存在します
今回のニュースを見てそんなことを強く感じました(^◇^)

美と健康を通して地球環境浄化(^◇^)
地球の応援団長こと鳥辺康則です。
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》鳥辺康則(とりちゃん)の生い立ち
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