おでんが美味しい季節ですが安いモノには添加剤が・・・
今年は全国的に暖冬だと言われています
しかし、東北の日本海側や北海道は猛吹雪に見舞われているので予想はあまりあてにならないなぁ〜と感じています
株式会社 日向の鳥辺康則です(^◇^)
寒くなるとおでんが食べたくなるのは私だけでしょうか?
妻はおでんが好きじゃないので、出張に出たときには1人で街のおでん屋さんを探したりします
地域によっておでんネタが違うので楽しみの1つでもあります
宮崎県都城に行った時は豚の軟骨や豆もやしがおでんのネタとしてありました(笑)
北海道に行った時はツブ貝やホタテがありました
1番びっくりしたのは石川県に行った時におでんネタに親がにがあったことです
しかしおでんネタの練り物などは長期保存の目的のため大量の添加物が入れられているケースがあります
コンビニのおでんは美味しいが・・・
おでんネタになる魚肉練り製品に保存料として「ソルビン酸」「安息香酸ナトリウム」が使われています
これらを入れることによって製品の保存期間が驚くほど伸びます
しかし少し前は、保存を長期化にするために過酸化水素が使われていました
え〜過酸化水素ですよ
さすがに「保存料不使用」と書いてある魚肉練り製品も多くなっています
しかし・・・・
保存料不使用と書いてあってもそれに類する化学物質が大量に使われているケースがあります
それはグルタミン酸ナトリウム、グリシン、DL-アラニンなどです
表示には「調味料(アミノ酸等)」と書いてあります
これらのものを使うと明らかに日持ち効果が長くなるのです
表示のからくりと言えばいいのか、トリックと言えばいいのかわかりませんが日本では多くの場合このようなケースがあります
その他にもコンビニのおでんの場合には様々な長期保存させるための添加物が使われています
安い物には安いながらの理由があるみたいですね〜
私はおでんが大好きなので、コンビニのおでんも食べますが必ず同時に体内の添加物を吸着しデトックスできる商品を飲みます
日本は添加物大国であり、大量の食品添加物、防腐剤、着色料などを摂取していると言われています
摂取しないように気をつけていたとしても自然に表示のからくりで摂取しているケースも多いのです
だからこそ体内の化学物質や重金属を体外に排泄するような商品を同時に摂取することが大切だと考えています
「飲んで出す」商品がたくさんありますので興味ある方はお問い合わせください(^◇^)
美と健康を通して地球環境浄化(^◇^)
地球の応援団長こと鳥辺康則です。
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