ブログ

お酒好きな私には悲しニュースです。

美と健康を通して地球環境浄化(^◇^)地球の応援団長こと鳥辺康則です。

英ケンブリッジ大学の研究チームが、アルコールの摂取がDNAを損傷して癌のリスクを高めると発表した。

それは過度な量のアルコール飲酒の場合でしょ〜と思っていたら、そうでは無く「癌に対しては安全は飲酒量など無い❗️」と断言までしている。

厳しいなぁ〜 私からお酒を取ったら何が残るのー(笑)

逆に筋トレは癌による死亡リスクを31%下げるとの研究結果も発表された。ならば、筋トレしてからお酒を飲むかな〜(笑)

これまでもアルコールの摂取が癌のリスクを高めることは指摘されてきた。アルコールを摂取すると分解する過程でアセトアルデヒドが生成されます。このアセトアルデヒドがDNAを損傷することは、培養細胞を使った研究で確認されています。

しかしそのムカニズははっきりと分かっていなかったが、今回マウスを使い生きている臓器の反応を確認して納得いく説明ができるようになったとのことです。

癌の中には幹細胞のDNAの損傷が原因でできるものもある。DNAの損傷はたまたま起こる場合もあるが、今回の研究はアルコールが損傷リスクを高める可能性があるということです。

特に東南アジア諸国の人々は、アルコールを分解する酵素が十分でなかったり欠陥がある場合が多いらしい。

英国の癌研究所は、アルコールとの関係が特に指摘されている癌の種類として「口腔ガン」「咽頭ガン」「食道ガン」「乳ガン」「肝臓ガン」「大腸ガン」をあげている。

アルコールの種類などは関係ないということです。

又、メタボリックシンドロームに関わる高血圧、高脂血症(脂質異常症)、高血糖にもお酒の飲み過ぎが関与してる場合が多いのです。

更に、アルコールを大量に飲みすぎると脳萎縮が高い割合で見られることや認知症になりやすいことなどが指摘されています。

それ以外も記憶・学習低下を促進することが動物実験で指摘されています。

ん〜 知れば知るほどヤバイ感じだ(笑)しかし呑みたいw

そんな時は、アルコールの飲酒と同時に水素水を多量に飲んだり、飲酒前にアセトアルデヒドを分解する生きた酵素を飲んだり、吸着力の強い炭の製品を飲んだりと様々なことをします。だって呑みたいのですから。

そんなアルコールの健康被害を最低限に抑えるための様々な健康食品を弊社で取り扱っております。

アルコールを飲みたいのだが、健康も大切という方は是非弊社に相談してください(^◇^)

お電話お待ちしております。

  • Comment ( 0 )

  • Trackbacks are closed.

  1. No comments yet.

You must be logged in to post a comment.

Related posts

最近の記事

おすすめの記事

おすすめ商品

  • There is no registered post.

キャンペーン情報