ガン細胞は身体を温めると衰える
常に身体を温めることを心がけています
冷たい飲み物をあまり飲まず、腸を温めることも大切だと思います
株式会社 日向の鳥辺康則です(^◇^)
そして日本人の良い習慣であるお風呂に入るということが私は大切だと思います
私は「温活」として、日帰り温泉に行きます
温泉が好きなので源泉かけ流し100%天然温泉が大好きです
どちらかと言うと熱めのお風呂が好きです
そこに10分ほどつかると体温は38.5℃ぐらいになると言われています
実は、38.5℃はがん細胞が衰え始める体温と言われています
実はがん細胞は「高体温」に弱いことが知られているのです
「温活」はガン細胞に有効的だと思います
日本国民の2人に1人はガンになり、3人に1人はガンで亡くなっているのが事実です
がん細胞の前段階の細胞は、毎日約3000から5000個も作られていると言われています
その後、がん細胞にとって居心地の良い体内環境であればどんどん活性化されがん細胞は増殖します
しかし居心地の悪い体内環境であればがん細胞は衰退するのです
がん細胞が居心地の悪い体内環境とは、免疫細胞が活性している環境ともいえます
その居心地の悪い体内環境とは身体の「高体温」なんです
そのために1番簡単にできる事は身体を温めることです
体温を一度上げるだけで免疫力は5〜6倍になると言われています
身体が38.5度になるとマクロファジー(免疫細胞)はどんどん活性されていきます
よく巷では風邪をひいて高温になるとがん細胞が死滅するといわれます
まんざら嘘では無いみたいです(^◇^)
しかし故意に風邪を引く事はできませんので、私がお勧めするのは「温熱療法」です
少し厚めのお湯に入ることで身体は温まります
そのことによりHSP(ヒートショックプロテイン)と言うタンパク質の1種が活発に働き始めます
そのことにより免疫力を高めてくれて、細胞を修復し共感してくれるのです
逆に体温が35度位になるとがん細胞は活発に活性いたします
現代は低体温の方々が多いのでがん細胞が増殖しやすい体内環境と言っても間違いではないと思います
そのためにもお風呂に入り体温を上げる!
冷たいものをあまり飲まずに腸を温める!
身体を温める食材を積極的に摂取する!
簡単なことですかこれらを行うことがとても大切だと思っています
よかったら実践してみて下さい(^◇^)
美と健康を通して地球環境浄化(^◇^)
地球の応援団長こと鳥辺康則です。
初めて私のブログをご覧頂ける方はコチラもご一読頂ければ幸いです。
》鳥辺康則(とりちゃん)の生い立ち
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