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不安になる予防接種の数々!

美と健康を通して地球環境浄化(^◇^)地球の応援団 団長こと鳥辺康則です。

1歳の子供がいる我が家には数々の無料検診や無料予防接種の案内が千代田区から届きます。

「虫歯予防にフッ素治療をしましょう! 」「◯◯の予防接種は早めに行いましょう!」などの内容の案内です。

そんな時予防接種についてのいろいろな情報が入りました。

それは予防接種ワクチンの数種類からモンサント社の開発した除草剤「ラウンドアップ」の主成分であるグリホサートが検出されたと言うニュースです。

ワクチンに関する1連の内容を発表したのは、Moms Across Americaと言う団体です。
その名の通り母親を中心に形成されていて、子供の健康守るためにGMO(遺伝子組み換え)作物や農薬の排除など、食の安全に関わる様々な運動を行っている団体です。

そのニュースによると以下の 5つのワクチンすべてからグリホサートが検出されたと言うことです。
・ジフテリアワクチン(DTap)
・インフルエンザワクチン(Influenza Fluvirin)
・ B型肝炎ワクチン(HepB Energix-B)
・肺炎球菌ワクチン(Pneumonoccal VaxPolyvalent Pneumovax 23)
・新3種混合ワクチン*麻疹、おたふくかぜ、風疹の 3つのワクチンのこと(The MMR Ⅱ)

これらのワクチンは日本小児科学会が推奨している予防接種一覧に全て入っているものです。

2016年6月には EUにおいてグリホサートの全面使用禁止が可決されています。

なぜ除草剤がワクチンに含まれているのか?

マサチューセッツ工科大学のステファニー・セヌフ博士によると、「ワクチンは豚の臍帯由来のゼラチンでつくられますが、豚はGMO飼料を餌にして育ちます。この餌に使われるGMO飼料はラウンドアップ除草剤を用いて栽培されているので、その主成分であるグリホサートが含まれるのは当然のこと」とのことです。

このグリホサートは、ガン・自閉症・生殖機能異常・不妊・流産・セリアック病・著しい免疫力の低下・生態系の破壊に影響してることが世界で報告されています。

グリホサートの被害を語る上で忘れてならないのがアルゼンチンでの衝撃的なニュースです。
モンサント製品を使用している農業地帯において、その地方で生まれ育った子供の血液を検査したところ、なんと80%の子供の血液から農薬が検出されたと言うのです。

さらに恐ろしいことに、この地方で生まれた乳児には、指が6本あったり、逆に足の指がなかったり、大腸がなかったり、著しく奇形児の出生率が高まったと報告されています。

日本はラウンドアップ及びグリホサートの使用を推進しているおかしな国なのです。

禁止されるどころかJA (農協)が先頭に立って私を推奨しているのです。

どうしても使う場合はぜひ弊社が取り扱っている「トリニティー」と併用して使うことを願います。

このニュースを聞いて我が子を予防接種に連れて行けるわけありません。

幸運なことに我が家には免疫を上げてくれる様々な商品が置いてあります。

それらの商品を飲むことにより一家中して健康で幸せな生活を送る事ができています。

それらの商品や情報を知らない多くの方々に1人でも多く手渡し伝え続けていく使命がふつふつと湧くニュースでした。

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