世界で異常気象が止まらない現実がある
先日、大阪で開催されたG20によって、プラスチック海洋汚染問題に対して国のトップの方々が削減に対して合意をしましたw
今国の垣根を越えて地球規模で考えなきゃならない問題が環境汚染問題です
株式会社 日向の鳥辺康則です(^◇^)
鹿児島や熊本など南九州を襲った活発な梅雨前線の影響で大雨をもたらし大きな土砂崩れや災害をもたらしたのも記憶に新しいと思います
ついこないだ新潟や山形で大きな地震をおきました
昨日のニュースではアメリカカルフォルニア州南部でマグニチュード6.4の地震が起き大きな被害が起きたことも記憶に新しいと思います
世界中で様々な異常気象が止まりません
平成元年の31年前にはゲリラ豪雨と言う言葉なんかありませんでしたw
観測史上初・観測史上類を見ない・歴史的な災害などと言う言葉はありませんでした
この地球上で化学物質を垂れ流し、環境汚染し続けてきた人間に今命をかける猛威が迫っています
環境汚染問題や異常気象は完全に人為的な災害です
われわれ人間の生命活動をしてもたらした結果と言えるのです
であれば誰がこの環境汚染を止めるのでしょうか?
誰もが知っている通り汚した人間が後片付けをするしかないのです
世界中で多発する異常気象に歯止めが効かないのです
今の時代SNSの普及により世界中のニュースが日本にいながら届くようになりました
中国では巨大な竜巻が発生し約15分にわたって市街地を出しました
少なくともそれにより6人が死亡し、190人以上が怪我をしていると言うことです
メキシコの第二の都市と言われるハリスコ州のグアダラハラでは、真夏にもかかわらず大量の雹(ひょう)が振り多くの被害をもたらしました
外気の温度が30度以上の真夏の気候にかかわらず雹(ひょう)が降るのです
これを異常気象と休み何を言うのでしょうか?
欧州各地では過去ないくらいな熱波が大陸を襲っています
フランスの南部では連日40度を越し、観測史上最高の45.9度を記録した地域もあります
世界気象機関(WHO)は、今年夏は北半球各地が熱波に襲われ異常気温になる恐れがあるとの予測を発表しました
フランスだけではありません
ドイツやポーランド、チェコやスイスでも観測史上最高を記録する熱波が襲っています
専門家はこの異常気象が地球温暖化と結びつける事は難しいかもしれないと言っています
ではなぜ世界各地で異常気象が起こるんでしょうか?
なぜ以前にないゲリラ的な異常気象や観測史上初の言葉が多発されるのでしょうか?
誰が見ても、誰が考えてもわかることです
私を含めて人間が地球環境を汚したのです
汚した人間が責任を取るのが当たり前だと思います
プラスチックのストロー問題やレジ袋の問題だけでは無いのです
人間の意識の改革や意識の次元上昇がなければ本当の環境問題の解決やなりません
テクノロジーの進化を立見あたかも今の環境問題を解決する手段があるからごとく発表されています
本当にそうなんでしょうか?
科学が万能であればオゾン層が少し壊れた位の問題であれば修復したら良いのではないでしょうか?
温暖化問題も科学が万能であれば処理できるんじゃないでしょうか?
環境にやさしい商品は世の中にたくさんあります
しかし、汚染された環境浄化する商品など無いのです
私たちが取り扱う高次元エネルギー消費は、結果を見る限りではありえない働きをします
ヘドロだらけの汚染された環境が浄化される力を持ってるのです
他に解決する手段があるのであればいませんが、ないのではっきりいます
現代の科学も医療も限界なのです
限界を超越するには高次元の科学が働く未知なる商品しかないと思っています
信じ難いかもしれませんが間違いなく結果等商品です
環境浄化のために本当に一緒に関わってくれる仲間を広げたいと思っています
美と健康を通して地球環境浄化(^◇^)
地球の応援団長こと鳥辺康則です。
初めて私のブログをご覧頂ける方はコチラもご一読頂ければ幸いです。
》鳥辺康則(とりちゃん)の生い立ち
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