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中国産うなぎは大丈夫?

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美と健康を通して地球環境浄化(^O^)地球の応援団長こと鳥辺康則です。

東京に住んでいるとさまざまな飲食店があります。

食材にこだわる名店や格安の居酒屋など・・・ その中で、「うなぎ」といえば完全に二極化が進んでいます。

私の住んでいるところからすぐの所には「うな丼500円〜」というCP最高のお店があります。

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しかし、一般的にうなぎと言えば・・・「高い !」というイメージがあります。

「うな重 」3000円以上は当たり前の時代とも言えます。

格安のウナギも美味しいですし、老舗のうな重も旨いです。

なんでこんなに価格の差があるの?と思いませんか?

簡単な話、国産か?中国産か?によって変わります。

又、国産と言っても中国で育てたウナギを国内に持ち込み、国産だー!と言っている業者者もいます。

2005年には中国産のウナギから合成抗菌剤の「マラカイトグリーン」が検出されて大問題になりました。

マラカイトグリーンとは、発ガン性が指摘されている「猛毒」です。その毒性ゆえに2002年に中国の国内向けの養殖にすら禁じられている物質!

過密・大量飼育による病気の蔓延を防ぐために公然と使用されていた。

その後取り締まりを強化したのだが未だに続いているのが現状です。

実際に中国の業者を尋ねると、「マラカイトグリーンは使用していない!」と言います。

その代わりに、使われていたのが「ホルムアルデヒド溶液」つまり劇薬のホルマリンである。この薬品も発がん性が指摘されている・・・

このようなウナギが香港経由で大量に日本に入って来ているのは事実です。

気にしない人は良いですが、気にする人にとっては「美味しいウナギを安く食べたいが、猛毒は・・・・」と悩むところだろう。

そんな時には、食べるものを気にすることも大切ですが、もっと大切な事は、「身体の外に排泄する力です」

体内で悪さをする前に体外へ出してしまうことの重要さは日に日に高まっていっている。

化石サンゴなどは多孔質がゆえに吸着して体外に出すのに適しています。

今世界の中で食用の化石サンゴとして採掘できるのは沖縄の与那国島だけなのです。

その与那国島の化石サンゴ微粉末し、さらにゲルマニウムを配合したりして作られているのが弊社の大ヒット商品「カルシストX」なのです。

その地球が見出した最高の素材のミネラルに高次元のエネルギーが働いている商品なのです。

エネルギーと言うと目に見えないものですが、明らかにカルシストXを飲料された方のありえない結果の数々を見たら事実としか言いようがないのです。

よかったら試してみてください

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