人工甘味料は見えないから怖いと思う
日本人の9割は「砂糖中毒」と言われている現代です
肥満大国と言えばアメリカのイメージですが、実は日本でも見えない人工甘味料が肥満と言う病気を増やしているのです
株式会社 日向の鳥辺康則です(^◇^)
砂糖中毒と言うとすぐに思い浮かぶのが白砂糖かもしれません
しかし実際には人工的に作られた甘味料が知らないところで多量に使われているのです
人工甘味料の中毒性は麻薬であるコカインの中毒性よりも強いことが研究結果によって分かっています
白砂糖よりも安価に生産できるものが多く、さらにその甘さは白砂糖の600倍以上のものもあります
カロリーゼロを謳った商品のほとんどに人工甘味料が潜んでいるのです
こんなところにも人工甘味料が使われている
人工甘味料と言えば、アスパルテーム・スクラロース・アセスルファムk・異性化糖など・・・
イメージでは清涼飲料水や炭酸飲料水などに多く使われてると思います
しかし実際はダイエットサプリメント、プロテイン加工食品、乳酸菌飲料、コーヒー、カフェオレ、ガム、様々なお菓子、デザート類、ノンオイルドレッシング類、漬物類にも使われていますし、第3のビールと言われるアルコールにも使われています
さらに家庭にある調味料にも多量に含まれているケースがあるのです
醤油風調味料・みりん風調味料・味噌風調味料などです
つまりスーパーには偽物の醤油などがたくさん売っているのです
人工甘味料は、様々な問題を引き起こすと言われています
癌の誘発、肥満や心臓病になりやすくなる、思考力の減退で短気で切れやすくなる
骨・歯・血管に蓄えられたカルシウムを奪う、ビタミンB1欠乏症になる、細胞の機能を低下させる
麻薬よりも中毒性が高いので特に子供にこのようなものを与え続けると間違いなく甘味料中毒になります
人工甘味料にはホルモンに影響及ぼして体内に脂質を蓄える、腸内細菌に作用して代謝異常を引き起こすなどの作用があるのです
さらに、人工甘味料を作るときのベースの原材料の多くは遺伝子組み換え食品が使われています
頭痛やめまい、むくみなどの軽いものから失明や鬱、糖尿病などの深刻な症状まで報告されています
日本薬学会の発表では元気な精子が幻滅すると言うことです
整体にあらゆる悪影響を及ぼす人工甘味料は本当に気をつけなければならないと思っています
知らない間に摂取してることが多いからです
当然成分表記などを見て気をつけなければならないのですが、同時に体外に排泄できるデトックス商品をお勧めいたします
不自然な人工物や化学物質などを体外に排泄できる商品を多数扱っています
特に小さい子供を抱えられているお母さんたちはどこに人工甘味料が含まれているか分からないので必ず気をつけなければならないのです
飲んで出すことによってデトックスライフを楽しんでみませんか?
美と健康を通して地球環境浄化(^◇^)
地球の応援団長こと鳥辺康則です。
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》鳥辺康則(とりちゃん)の生い立ち
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