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人生100年時代だからこその不安もある

早いもので1年がスタートして10日が経ちましたw

今年は「平成」から次の時代へ突入する重要な年と言われています

株式会社 日向の鳥辺康則です(^◇^)

2つの時代を体験できる貴重な年ですが、同時に混乱を招く年とも言われています

昨日は株式会社 環境保全研究所の会長「西銘正義」さんの講演会がありました

今年初の講演会と言うことがあり、会場は満席で立ち見のお客さんも出る大反響でした

その話の中で出た心の使い方

利己的精神から利他的精神への変換の時期だとも言えるかもしれません

自分さえよければ良いという精神からもたらした結果は地球環境破壊や争いしかなかったかもしれません

不安を解決する商品と仕組み


冒頭のお話で出てきたことが、今年からいよいよ本格的な100年時代に突入すると言うことです

つまり、日本国民の2人に1人は100歳まで生きる時代になってくると言われています

長寿大国日本は世界に誇る最先端の医療と高齢者保護による次のステージへ突入してます

しかし・・・

そこには大きな不安もあると言う話でした

1つ目が健康的な不安です

2人に1人が癌になり、多くの高齢者が特定の持病を抱える日本国において、100歳まで生きることよりもいかに健康的に生きるかが大切だと言うことです

寝たきりで100歳まで生きても意味がないと言うことです

2つ目が孤独死への不安です

各家族になった日本国において、高齢者の一人暮らしは不安そのものであります

だからこそ趣味を持ったり、好きなことを見つけなければ孤独と言う病気に立ち向かえないと言われています

「孤独」は病気なのです

3つ目は経済的な不安です

公的年金だけでは自由な暮らしを過ごせないと言うことです

かといって高齢者を雇用してくれる会社はほとんどないといえます

80歳や90歳になっても元気な高齢者はたくさんいます

そういった方々に活躍できる場を与えることも大切だと思います

これら3つの不安に対して私たちが取り扱ってる、ビーワンやトリニティーは解決策を持っていると思っています

我々が住んでいる地球は今待ったなしの状態にあると言われています

美と健康通して地球環境をきれいにして、未来の子供や孫達にきれいな地球を手渡す活動をしてくれる高齢者が増えています

商品を使うことにより自分自身が健康になり生命が輝きます

全国で月に100回近くある講習会に参加すると志を同じくする仲間がたくさんいます

仕組みを活用することにより仕事として活躍することができます

そんな方々が本当に環境浄化のために活躍されているのです

相手に得を与えて、喜びを与えることによってしか自分に返ってこない時代と言われています

多くの高齢者が抱える不安を解決して喜びを与えることが我々の使命かもしれません

そんなことを感じさせてくれる講習会でした(^◇^)

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