健康に気をつけている人ほど病気になる⁈
野生動物は病気や癌にならないと言われています
なぜならば野生動物は本能的に自然の法則に即した生活を営んでいるからだと思います
株式会社 日向の鳥辺康則です(^◇^)
しかし、人が飼料を与え飼育するペットや家畜、動物園の動物などは人と同様に病気になり癌にもなるのです
いったいなぜなぜのでしょうか?
我が子同然に可愛がっている動物に関しても人間がかかるほとんどの病気が発病すると言われています
つまりうつ病や精神疾患もあると言うことです
私は原因のひとつに大量に作られ使用されている化学物質に問題があると思います
食品添加物・抗生剤・ホルモン剤などを加えた不自然な飼料を与えられ、不自然な環境下に置かれる動物は病気になると考えています
違っていたら、ごめんなさいね(^◇^)
また、自然界の動物といえども環境汚染や空気中の放射線物質、PM2.5、ダイオキシンなどの影響下に置かれた場合には病気になると考えています
いったい病気の原因は何なのか?
間違いなく言える事は病気の原因は人間だということです
人間が本能的に持っていた自然の法則に即した生活を捨ててしまい、便利・快適・豊かのなのもとに大量に生産した化学物質の影響だと考えています
そしてもう一つが心の在り方だと思うのです
私の周りには健康に気をつけている方々が多くいます
玄米しか食べずに肉食をしない生活をしている人
有機野菜しか取らずにサプリメント多用化している人
加工食品を絶対食べずに、生食を中心として生活をしている人
どれも大切で健康のために良いと思います
しかし、これらの方々は残念ながら癌になったり病気になったりしているのです
本当です
◯◯しなければならない!
絶対に◯◯は摂取しない!
◯◯は絶対に許せない!
などと、自分の中で絶対的なルールを作っている人はなぜか体調に異変が起きているみたいです
病気に切っても切り離せない関係が心の状態と言われています
実は多くの病気は精神的ストレスや心の状態からさらに加速すると言われています
心穏やかですべてに対して柔軟性を持ち、その中で愛と調和を保って生きている人は病気になりづらいと言われています
しかし、その反対に常に敵を作り善悪を判断し自分は◯◯でなければならないと言う人は、精神的な柔軟性がなく偏ってしまっているように思います
何事もほどほどが精神的には良いのかもしれませんね〜
心は一つの道具だと思っています
表面的顕在意識に振り回されない努力は必要だと思います
表面的意識では感情である喜び・悲しみ・怒り・妬み・嫉妬など様々な感情がまるで通り雨のように通過していきます
その時大切なのは、その感情である通り雨を見るのではなく、その上にある光輝く太陽を見ることだと思うのです
つまりは表面意識に左右されるのではなく、潜在意識にいる本当の自分自身と向き合うべきだと思うのです
「意識」「愛」である本当の真我である自分と向き合うのであれば、表面的感情は愛となって許されると思います
現代はとてつもないストレス社会だと言われています
生活をしているとイライラしたり腹が立ったりすると思いますが、そんな時は深呼吸をして本当に自分の意識を掘り起こしてはいかがでしょうか?
人に寛大になり、人を許すことにより自分も満たされるように感じます
何事もほどほどに考え、寛大な心を持つように心がけましょう(^◇^)
美と健康を通して地球環境浄化(^◇^)
地球の応援団長こと鳥辺康則です。
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》鳥辺康則(とりちゃん)の生い立ち
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