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先進国の中で癌で死亡する人は日本だけがなぜか増え続けています

現在日本では2人に1人が癌になり、3人に1人が癌で死ぬと言われています

癌と言う病気はすでに他人事では無いのです

株式会社 日向の鳥辺康則です(^◇^)

ところが世界を見てみると多くの先進国は癌で死亡する方が年々減っているのです

しかし、日本だけは毎年増え続けている事実があります

世界保健機関(WHO)統計でも、90年代をピークに先進各国では軒並み右肩下がりで癌で死亡する方は減少していますが、日本だけが異常な数で増え続けています

この世界との違いに気づいている人はあまりいません

その一つに日本以外の他国では患者さんの身体にあまりにも負担のかかる抗ガン治療や放射線治療を止めて代替療法を進める動きがかなり前から進んでいます

高濃度ビタミンC療法、光療法、免疫療法、温熱療法、食事による療法、酵素療法・・・・

患者さんの身体に極力負担をかけずにがん細胞を激少させる様々な療法が確立され広がっています

しかし、それらは日本に入ってこないのです

保険適用外ですから実際にそれらの治療を日本で行おうとしたらものすごい金額の負担が患者さんに行きます

つまり、日本だけはいまだに患者さんの身体に負担をかけ続ける抗がん剤や放射線治療しか認めないのです

製薬会社と医師会が癒着してるとしか思いません

なぜならば・・・

世界の人は抗がん剤で癌が治せないと言うことを知っている


船瀬さん著書「抗がん剤で殺される」の元厚労省の抗癌担当者・紀平哲也さんの話よると、厚労省はとっくに「抗がん剤がガンを治せない」と言う事実をつかんでいる

それどころかそもそも「抗がん剤自体が大変な毒物でありそのために死に至る患者さんが多い」「抗がん剤は発がん物質であり新たなガンを誘発させる」といったことも認めている

にもかかわらず厚労省はこうした事実を一切国民に知らせることなく、抗ガン治療を強力に推薦してきているのです

え〜激震が走る言葉です

これが本当なのであれば、国家による大量詐欺であり殺人政策に他ならないんです

しかし、この話まんざら嘘でもないのです

1985年にがん研究の世界的権威であるアメリカ国立がん研究所のデビット所長が次のようなことを述べました

「抗がん剤ではガンは治せないと言うことが最近はっきりわかりました」

分子生物学的に見てもそれを理論的に立証してしまったのです

抗がん剤を投与してもがん細胞はすぐに反抗がん剤遺伝子を変化させ抗がん剤を無力にしてしまうのです

さらに、抗がん剤はがんと闘うリンパ球の製造機能を徹底的に攻撃するため、抗がん剤を投与することでかえってガンを増殖させることがわかりました

この発表以来アメリカでは抗がん剤による治療が激減したのです

すべてのガンに抗がん剤が全く効かない訳ではありません

白血病や悪性リンパ腫など血液に携わるがんに対しては有効性がある場合もあります

しかし・・・抗ガン治療の何が問題なのか!

それは徹底的に免疫力が奪われることです

ガン死の多くは治療の副作用によって殺されていると言う事実があります

それはガン死全体の80%にも上回るとみられています

つまり、ガンと言う病気で死ぬのではなく抗ガン治療の副作用により免疫力が全て奪われそれによって様々な感染症を起こし死んでいるのです

こうして日本では今なお毎年30万人以上が殺されている事実があります

日本ではまだまだガンの3大治療に頼り切っています

摘出手術・抗がん剤治療・放射線治療です

しかし患者さんの身体にとても負担をかけて最終的には免疫力不全になり死んでいるのが事実です

私たちは抗ガン治療を否定はしません

しかしその副作用で免疫低下が起こらないように免疫力を上げる方法をお勧めしています

80%以上の人が免疫不全によって死んでいる事実を考えれば当然のことです

抗ガン治療しながらさらに高次元エネルギー商品を使い生命を輝かせて、元あるべき姿に戻す努力をしてみたらいかがでしょうか?

興味ある方はお問い合わせください(^◇^)







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