冷房使用の今どきは「冷え性」に気をつけましょう
「冷えは万病の元」と一般的に言われています
日本人の女性2人に1人は「冷え性」と言われているくらい現代の生活習慣が引き起こす大きな問題です
株式会社 日向の鳥辺康則です(^◇^)
なぜこんなに冷え性の人が多いのでしょうか?
原因は様々あると言われています
冷暖房の影響により屋内と屋外等での気温に大きな差が生じ神経が鈍くなることも原因と言われています
腸を冷やすような冷たい食べ物ばかり食べていると、体を内側から過剰に冷やすことになって、体が蓄える熱の量が減ってしまうということが起きます
ハイヒールを履き続けると、足にある温度を感じ取る神経が鈍感になってしまい体が冷えていても熱を出す機能が正常に働かなくなるという結果が出ています
毛細血管が詰まることにより正常に血液が細胞まで行き届かなくなり冷え性になることもわかっています
実は「冷え性」は明確な医学的定義がなく、日本独自の考え方だとも言われています
冷え性は、月経に伴う症状や肩こり、頭痛、下痢やストレスなど様々な辛い症状と結びついているのも事実です
これだけ様々なことがわかっているのに、実は冷え性についての研究は日本以外の国には少ないんです
冷え性には「温活」で立ち向かいましょう
日本独自の考え方と言われている「冷え性」です
「冷え性」は、体の芯から冷えるような感じがするため、実際に体の奥の温度が低くなってるのではと思ってる人もいるかもしれません
しかし、人間の体の奥にある内臓があるあたりは常に37度程度に保たれているのです
「深部体温」は必ず37程度に保たれており、体温を一定に保つ働きがあるのです
では「冷え性」の正体とは?
実はまだよくわかってないのです(笑)
女性は冷え性と月経痛や月経不順などの症状は大きく関わりがあるとも言われています
食事の内容が偏りがちな人
睡眠が乱れやすく熟睡できない人
ストレスをよく感じて生活してる人
このような人が冷え性になりやすいような傾向があるそうです
一つは基礎体温の低さは関係してると私は思っています
現代人の特に女性は基礎体温が低い方が本当に多いです
体温が1度下がると免疫力が著しく低下します
解決策としては、暖かいものを食べて腸を温める!
よく噛んで食べることにより食事による発熱性効率が高まります
体の熱を生み出すのは主に筋肉なので運動はぜひ効果的だと思います
そして大切なのがお風呂の湯船につかることです
できれば温泉に行って「温活」をすることをお勧めします
そして毛細血管が詰まると冷え性になりやすいことがわかっているので、血管の中を掃除してくれる水溶性ケイ素を含むドリンクを飲むことを勧めます
最近では毛細血管が消えてなくなる「ゴースト血管」が身体にとって非常に問題があると言う報告も出されています
トリニティークリスタルを1日1本飲むと血管の中を掃除してくれて体温を上げてくれます
体温が上がると免疫力が高まり様々な健康的な効果も入れます
1日1本から始まるしなやかな血管と若々しい血管を作るための努力をしてみませんか?
美と健康を通して地球環境浄化(^◇^)
地球の応援団長こと鳥辺康則です。
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》鳥辺康則(とりちゃん)の生い立ち
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