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協力し合う・共有し合う大切さ

美と健康を通して地球環境浄化(^◇^)地球の応援団 団長こと鳥辺康則です。

昨日大阪市にてスーパードクター平田雅彦先生の講演会がありました。

140名を越す沢山のお客さまに来ていただき大反響の中終わりました。

その講演会準備の中私は強く感じたことがあります。

それは資料のセッティングなのです。

通常150人分の資料をひとりでセッティングしようと思うと30分以上かかるところ、主催・共催の7社の皆様で助け合いながらやったところわずか 5分もかからず終わってしまいました。

協力し合うとこんなにも加速して物事が進むのだと本当に実感しました。

時代は魚座から水瓶座へ移行してると言われております。

魚座の時代は、人と争い勝つことにより富を得る・名誉を得る・会社を大きくするそんな時代でした。

その時代の中で私たちは教育を受けてきました。

テストで人よりも良い点を取り、人よりも多く塾へ行き、人よりも良い学校へ入り、人より良い会社に就職し、人よりも良い給料もらい、人よりも大きな家を建てて、などなど他人と比べて人と比べて競争して方なければ幸せになれないと言うことです。

ところが今は水瓶座の時代と言われております。
競争から共生へ! 争って・勝って富を得るのではなく、相手を活かし・協力し合い・共有し合い、共に富を得ていると言う性質の時代と言うことです。

競争が悪で、共生が善と言う話ではありません。時代の時流が変化していると言う話なのです。

競争から共生へ! 秘密から公開へ! 浪費から節約へ!分離から統合へ!

時流の変化とともにこのような時代になっていると言われています。

確かにダーウィンは言われました。
強いものが生き残るわけではない、賢いものが生き残るわけでもない、唯一生き残るものは変化に対応できるものである。

様々な部分で自体は新しいエネルギーの性質と変わっていっています。

資料のセッティングが早く終わったと言うささいなことですが、世の中は協力し合う、共有し合うことが少ないと感じます。

例えで言うとコンビニエンスストアで言うと、セブンイレブン・ローソン・ファミリーマート・セーブオン・ミニストップなどがライバルでありながら本当に協力し合いながら共にコンビニ業界を発展させていく。

当然そこには他社との競争が発生します。しかしそれは他者を蹴落として自社だけを伸ばすと言う発想ではなく、自社も伸びながら他者も伸びるというような考え方なのです。

そうやってともに伸びることにより全てが何倍にも加速して物事が進むのです。

地球環境浄化5%プロジェクトをより加速させるためには、関わる全ての人が協力し合い、共有し合うそのことが最も大切だと思う1日でした。

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