宇宙との交信にロマンを感じました(^◇^)
美と健康を通して地球環境浄化(^◇^)
地球の応援団長こと鳥辺康則です
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小さい頃に映画「未知との遭遇」を観て大興奮したのは私だけでしょうか?
この広い宇宙には必ず知的生命体がいると私は信じていますw
信じると言うよりも、存在するのが当たり前だと思っています
2年前にロシアの電波望遠鏡が、地球外生命体が存在する可能性を示す「強い信号」を検知したことが明らかになり注目を集めました
この信号は地球から約95光年離れた恒星から届いたとされています
ロマンを感じますよね〜(^◇^)
凄かった国立天文台「野辺山宇宙電波観測所」
そんな宇宙へのロマンを感じる私は今回長野県にある野辺山宇宙電波観測所へ行ってきました
世界最大級の45m電波望遠鏡がある施設なので、大興奮しながらの見学でした
天体からの電波はとても弱く、大気中の水蒸気に吸収されさらには弱められてしまうので、見学中は携帯電話は絶対に禁止なのです(笑)
太陽のような星が1000億個集まった銀河系の中にわれわれは住んでいるのです
その中に地球に似たような星が存在してることもNASAが発表しています
この野辺山宇宙電波観測所ではどのようなことが行われているかといいますと、星の誕生を見つめる、生命の起源に迫る、銀河の鼓動をとらえる、次世代の宇宙地図を作成するなどを行っているのです
興奮するのは私だけでしょうか?
実際近づいてみると電波望遠鏡は巨大そのものでした!
他にも電波ヘリオグラフ、ミリ波干渉計、太陽電波強度偏波計などもあり様々な炭素鋼なされている施設です
凄いですよね〜(^◇^)
しかし・・・
実は古代マヤ文明の人間は電波望遠鏡などを使わずに宇宙人と交信していたと言われています
宇宙人と更新していたと思われる数多くの痕跡が遺跡などから出てきてるのです
マヤ文明の人々は非常に高度な天文学の知識を持っていたことがわかっています
まるで宇宙人からもたらされたとしか思えないような知識なのです
例えば1500年前のマヤ文明の人々は1年の長さを、3605.2420日と導き出していたのです
現代のコンピューターでは1年を365.2422日としているので誤差はわずか17秒なのです
天体望遠鏡も電子計算機もなしにどうしてこのような高度な天文学の計算を行ってたのか?は未だに不明です
現代では古代マヤの末裔である、アメリカ南西部・ニューメキシコ州に暮らす少数民族「ズニ」が宇宙人と交信をしていると言われています
ズニが暮らす村の周辺は世界屈指のUFO目撃スポットとして知られています
ワクワクしますよね〜(^◇^)
いつかは地球人が他の星の知的生命体の方々と直に会ってコミニュケーションをする日が来ると私は思っています
そう思う方がロマンがあっていいと思うのです
実際に地球以外の惑星に知的生命体が存在するor存在しない?という話を物議するのではなく、存在するだろうと考えてロマンを追い求めるほうがかっこいいと私は思っています(^◇^)
美と健康を通して地球環境浄化(^◇^)
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