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安心と安全の違いは?

美と健康を通して地球環境浄化(^◇^)地球の応援団 団長こと鳥辺康則です。

昨日講習会の中でこんな話が出ました。

「日本は水道水に塩素が入っているので、24時間いつでも水道蛇口をひねると安心に水が飲める」

この言葉に対して講習会参加者の1人が首をひねった!

塩素が入っているから安心に飲める?

これは塩素が良いと言う意味ではなく、他の東南アジアのように水の処理がしっかりできてなかったら水道水を飲んだだけで、下痢や中毒を起こしてしまい大変なことになるのではないか?と言う意味だったのです。

つまり塩素が入っているから下痢や 中毒の恐れなく安心して飲めますが、健康を害すると言う危険性を伴う。

安心だが安全ではないと言うことなのです。

同じ話で、たくさんの食品添加物があるがゆえに24時間いつでもコンビニ等で安心して食べ物が買える!

大福1つとっても、もし自分で豆を買ってきて、小豆を作って放置しといたら絶対に1日で腐るはずです。

しかしコンビニで買った大福の中の小豆は何日たっても腐りません。

ましてやお餅も硬くなりません。

食品添加物のおかげで安心して食中毒等の恐れなく食べ物を買えますが、安全ではないと言うことです。

日本人は平均して1日3g?10gの食品添加物を摂取していると言われております。
(平田雅彦医師の講演会より)

安心だけど健康がいする危険性があり安全ではない食品添加物ですが、一体どんな危険性があるのでしょうか?

一般的に言われている事の危険性を羅列しますと、
癌、精神障害、アレルギー、不妊、知的障害、奇形児の出生率アップ、記憶障害、喘息、ADHD、肥満、糖尿病、心臓病、吐き気、肌のかゆみ、てんかん、頭痛、リンパ腫、筋肉疾患、運動障害など数が数え切れないほど体に悪影響があると思われます。

具体的食品添加物名を出してこのような話をすると、「大げさだ!」「そんなことはない! 」言われる方々も多いですが、大人は好きに選んで食べればいいと思います。

しかし子供は選択できないのです。

どれだけ食品添加物が恐ろしいものなのか?それを認識せずに健康に生きる事は絶対に不可能です。

未来を担う子供たちが食品添加物まみれになってしまったら本当に大変な将来になると思います。

特に食品添加物の多くは脂溶性のため脂に溶け、徐々に体内に溜まっていきます。そのため60%が脂でできている「脳」への影響は深刻です。

そのことによっての精神障害が数多く現れることを懸念しています。

ブログで徐々にですが一つ一つのことを書いていきたいと思います。

興味ある方は呼んでいただけると幸いです。

そして結論から言うと、私は食品添加物を否定しません。
食品添加物が全く入ってない食べ物だけを食べる食生活なんて不可能だからです??

ではどうしたら良いのか?

それは体に入った悪いもの、食品添加物、体に蓄積された重金属などを全て体外に出すと言うことに力を入れてます。

入ってくるものは阻止できないのであれば、悪いものは全て体の外に出す!

そんな商品群をたくさん揃えてますので、興味ある方はお問い合わせください。

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