家庭内の化学物質に気をつけてください
私たちはたくさんの化学物質に囲まれて生活しています
株式会社 日向の鳥辺康則です(^◇^)
家の中には壁や床に使われる建材や塗料、接着剤などにも化学物質が使われており、家具やカーペット、カーテンや日用品の洗剤や化粧品、シャンプーやリンスなどにも化学物質が含まれています
最近はきかなくなりましたが、特に建材や塗料、接着剤などに含まれる化学物質が揮発することによって人体に有害な影響与えることが問題視されています
代表的なものとしては、ホルムアルデヒドやトルエン、キシレンなどがあります
いちどは聞いたことがあると思います
これらの化学物質を揮発性有機化学物=VOCと呼び現代の大きな社会問題になっている「シックハウス症候群」の原因と指摘されているものです
最近ではあまりきかなくなったといえども、しっかりしたハウスメーカーさんも選ばなければならないと思っています
たとえハウスメーカーさんが大丈夫でも買ってきた安い家具やカーペットにもそれらのものが含まれているケースが多いのです
中国では年間210万人の子供たちがシックハウスで白血病になる死んでいる
このショッキングなニュースが飛び込んできたのは先週です
中国では白血病発症した児童の9割以上が住宅が高級リフォームされた後に発病していると言うことです
なんと80%の内装材に発がん物質のホルムアルデヒドが検出されたと言うことです
それも基準値をはるかに超える高濃度です
さらに妊婦の流産70%もこれらのVOCが関係してると指摘されています
建材や接着剤に含有されるホルムアルデヒドやベンゼンなど多種の溶剤は216種類にも及びます
自然界がこれらのものを分解するのに何百年もかかる事をほとんどの人は知りません
中国政府の規制はほとんどが企業よりの甘いポーズ的なものでしかないと言うことです
最近の住宅は高気密、高断熱になっているのでそれらの化学物質の逃げ場がないのです
つまり「室内」は地球上で最悪の汚染空間であると指摘されているのです
その汚染濃度は中国の化学工業地帯での大気汚染をはるかに上回る濃度だと言うことです
あくまでもこれは中国の話です
しかし、室内が安全かと言うと疑問視があります
日本でも「化学物質」「電磁波」「コンクリート」に囲まれた空間の中で安心安全は保証できないのです
不思議なことに世界各国の政府はまるで申し合わせたかのようにこれら3つの危険源から目をそらします
日本で建築に使用される化学物質の数は459種類です
本当にリフォームや新築を考えられている方々はハウスメーカーさんを吟味しないといけないと思います
価格優先で選ぶのであればその結果で室内が化学物質で充満される状態もあり得るのです
私たちはそんな方々に向けて整体融合型光触媒トリニティーゼットをお勧めしています
お水に40杯で希釈して室内に振りまくだけで有害な化学物質を分解してくれる画期的なものです
さらに高次の波動が働いているため空間がパワースポットのような光波動になります
空気中の有害な化学物質を分解するだけではなく、常に波動の高い空間を維持できるので様々な良きことが起きます
興味ある方はお問い合わせください(^◇^)
美と健康を通して地球環境浄化(^◇^)
地球の応援団長こと鳥辺康則です。
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》鳥辺康則(とりちゃん)の生い立ち
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