想いが身体に影響をするの⁈
美と健康を通して地球環境浄化(^◇^)
地球の応援団長こと鳥辺康則です
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「医療」は「物理」の後追いをしている?
先日和歌山で世界のスーパードクター平田雅彦氏の講演会がありました
これは公演最中に言われた一言です
物理の世界はすでにハード(形)と世界からソフト(情報)の世界へ移行していると言うことです
しかし、医療はまだまだハード(身体)を調べることを執着していると言う話なのです
厳密に言うと日本以外の国では既にソフト(魂・想い・心)の分野へ研究が移行してると言うことですが、日本だけが未だにハード追い求めていると言うことです
DNAが解明されて、身体を作っている設計図が解明されたと言われています
設計図があると言う事は、設計した誰かがいるいると言うことだと思います
しかし日本の医療はその設計者が誰かを研究することはありません
ハードの最終形と言われるのがIPS細胞です
先日も上野で開催されている「人体 神秘への挑戦」を行ってきましたが、非常に違和感を覚えました
体を構成している様々な部位が解明されていく中で、ことも命や魂に触れていないことです
病気は「想い」で変化するのか?
日本には新薬をテストする治験病院と言う制度があります
厚生労働省はこの治験病院へ新薬を渡し、データを取り許可を出す出さないを決めているのです
その時のやりとりは、本当の新薬が50%、ニセ薬が50%と言う割合で配合されていると言うことです
どれがニセ薬かは厚生労働省しか分りません
薬を処方するお医者さんも患者さんも知り得ないのです
新薬として許可される目安は40%以上の確率で効果があった場合許可されると言うことです
何故ならば・・・
ニセ薬でも30%程度の人は効果が現れるからと言われています
客観的な気分が良くなったと言うことではなく、血糖値や数値が変わると言うことです
え〜と思いませんか?
逆に、ハーバード大学の実験ではカプセルに砂糖入れてお医者さんが患者さんにこのようなことを言って薬を渡します
「これは新薬だから非常に強くて、胃に負担をかけるかもしれないよ」
そうするとなんと8割もの人が胃炎を起こすのです
他にも、米国の医療学会発表の情報によると、ニューヨーク在住の末期ガンの高齢女性のところにコロンビア大学の生徒が毎日夕食を作って届けると言うことをボランティアでされたと言うことです
学生が作る料理ですからたいした栄養価の高いものではありません
しかし毎日学生たちが夕食を届けると同時に高齢女性と2時間から3時間様々な話をしました
結果として末期ガンの高齢女性はすべてのがん細胞がなくなったと言うことなのです
一体何が起きたのでしょうか?
今後医学は人の想いによって、人間の身体が影響受けることを研究しなければならないと平田雅彦先生は言われています
その中で大切なのは「良き想いを持ち、良き行動をする」
平田雅彦先生の所には多くの患者さんが訪れます
そしてその患者さんたちはこのような質問をされると言うことです
「どうしたら、私の病気が治るでしょうか?」
それに対して先生はこのように答えると言うことです
「もし病気が治ったらその後は何をしますか?」
変な話に聞こえるかもしれませんが、病気を治したいと言う思いは自分勝手な利己的な要求なのです
しかし病気が治った後に周りの方の為や他の人のために何かをする行為があると言う事は利他的な思い出と言うことです
この利他的な思いが病気に影響すると言うことを話されていました
人は誰かの役に立つために生まれてきているのだということです
多くの人に喜ばれてお役にたつのであれば身体の免疫力は間違いなく上がると言うことです
信じるか信じないかはあなた次第ですが、日本の医療は非常に遅れており諸外国はすでにこの想いの部分に研究が入っていってると言うことです
一見お医者さんらしくない話に聞こえますが、実は医療の最先端のお話をされています
病気などで自由に身動きが取れない状況の方はどうなるのでしょうか?
利他的行為といっても具体的に動くことができません
しかし平田先生はこのように言われます
どんなに動けない方でも、周りの方のために祈ることができます
この祈ると言う行為も想いなのです
想いによって身体に変化が起き具体的に病気が改善するケースが本当にあると言うことです
このような話を聞いたので私は今日も良き想いで良き行動したいと本当に思いました
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