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未来の子供達に安心して暮らせる地球を手渡す

2019年3月15日(金)に世界各国の都市で子供たちが学校休み、ひとつの願いを訴えました

株式会社 日向の鳥辺康則です(^◇^)

子供たちが求めたのは、どうか地球環境がこれ以上悪化してしまうことがないように、直ちに気候変動対策を実行して欲しいと言う願いでした

なぜ日本ではこれだけ大切なことが報道されないのでしょうか?

はじまりはスウェーデンの16歳の少女「グレタ・トゥーンベリ」さんが国会議事堂前でストライキを始め、その姿に多くの若者達が影響されたのです

未来を担う若い世代全体が地球温暖化について真剣に考えてこなかった大人たちに対する怒りのデモ活動だったのです

デモはシドニーやソウル、ケープタウンからニューヨークに至るまで世界に広がりました

そして3月15日、何万人もの子供たちが世界最大の環境保護団体のサポートもなく少なくとも世界24カ国で抗議運動を行ったのです

この子供たちの魂の訴えを見て大人は何を思うのでしょうか?

世界中の子供達の声が届かない


本当はこの時間学校にいるべきなんだろうけど、私はそうせずにここに来た。自分の子供たちが荒れ果てた世界で育つなんてことが、絶対にないようにするために

アリエル・ガイスマー17歳(ニューヨーク)

気候変動対策は重要なことであり、私たちの未来に関することです。だから私たちはここにいます。今議会に座っている人々は、おそらく将来そこに座っていません。気候変動の影響受けるのは私たちなんです

ルイス・アンゾリン15歳(ベルリン)

地球の未来がないにもかかわらず、私たちは今日の午後3時間、教室に座ったままでいるべきなんでしょうか?無意味なことです

ルーシー・ルテロー16歳(パリ)

世界各国で起きた子供たちの訴えを日本では報道しません

そもそも日本ではデモ=悪いことだと思われている方が多いです

自分たちの未来は自分たちで変えると言う意思表示なのです

洗脳された日本では一切でもデモ活動しようとしません

つまり自分たちの意思表示を禁止されているようなものなのです

私は22年前環境問題のことを美容業界に訴えかけたら、馬鹿にされ変な宗教だと言われました

未だに美容業界では環境問題のことを強く訴えかける人は少ないです

髪のダメージや皮膚への低刺激なとは訴えるのですが、環境問題になると本当に誰も声をかけません

我々を取り巻く地球環境の現状は待ったなしの状態にあるといえます

昨年1年見ても、7月の猛暑、中国地域を襲った水害、台風の数の多さ、北海道の地震など様々な異常気象が続きました

しかし、悲観的になる必要はありません

私たちには環境浄化するエネルギー商品が手渡されているからです

それが「ビーワン」や「トリニティー」なのです

家庭で使う日用品(シャンプー、ボディーソープ、台所用洗剤、洗濯用洗剤、柔軟剤など)に加えて使うだけで流す廃液が環境浄化していきます

環境に優しいとか環境に良いとかという話ではなく、ヘドロだらけの状態が飲み水に変わる位環境浄化すると言うことです

難しいことをするのではなくただただ日用品に加えて使うだけで未来の地球は変わっていくのです

未来の子供たちに輝ける地球を手渡すために5%プロジェクトに参加してくれる方々を増やしたいと思います(^◇^)

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