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(株)環境保全研究所さんの新年会に参加させていただきました

昨日は山梨県は清里にある株式会社 環境保全研究所の新年会に参加させていただきました

全国から190人の仲間が集まっており気づきも多く実のある新年会でした

株式会社 日向の鳥辺康則です(^◇^)

冒頭のあいさつで代表取締役 会長の西銘正義会長がこのようなことを語られました

今年は平成から次の時代へ変わる大切な年です。2つの時代をこの1年で迎えると言う事はある意味混乱の年とも言えるでしょう。世界を見たら、アメリカと中国の経済摩擦の問題、ユーロからの離脱問題、国内を見ても消費税増税の年として混乱を招くと思います。地球環境も待ったなしの状態の中で様々な災害も起こると思います。その中で我々が取り組んでいる、ビーワン・トリニティーの活動はさらなる重要性を増す年になることは間違いありません。

コレを聞いて今年は社会的には混乱を招く年になることを予感しました

しかしそれはマイナス的な考えではなく、混乱の年だからこそ我々が取り組む活動が後押しされると言うことだと思います

超高齢化社会の不安と現実がある


今年初めの西銘会長のセミナーの中でも言われていたことがあります

これからは人生100年時代になると言われています。寿命が伸びると言う事は良い事なのですが、高齢者は3つの不安に常に直面しています。1つ目は経済的不安 2つ目は健康的不安 3つ目は孤独への不安です。定年退職を迎えて以降30年以上の月日をこの3つの不安とともに過ごさなければならないのです。この商品群や仕組みはその3つの不安を解消し本当の輝ける100年時代に貢献できると信じています。

確かに〜間違いなく日本はこれから高齢者が増えていきます

そんな中で高齢者は年金だけでは生活もできず、常に健康の不安や孤独への不安を感じている方も多いと思いました

仕組みを活かすと、それらの高齢者の方々に喜びと愛を与えられることを実感しました

愛を持って多くの喜びを与えていくのであればそれは必ず広がっていると言うことです

そして新年会後の勉強会の中で名越さんから次のような話がありました

2月3日から地球のエネルギーはさらに高波動になり強まってきます

そこで重要なのは常に自分の意識と向き合うことです

意識とは愛であり光である

全ての自分の感情から逃げることなく見つめることにより愛に戻してあげることが大事です

その愛の波動により仕組みもまた伝わっていくのです

この世の中の全員の中心に金光が入っています

特別な人は1人もおらず、いるとしたら全てが特別な人なのです

人と比べない

人をねたまない

人に嫉妬しない

自分の中心には愛が宿っておりそこに意識を向けることにより全てが変わるのです

この話を聞いて本当に仕組みだけでは伝わっていかないと思いました

仕組みと意識の在り方は両輪だと思うのです

常に愛の波動を持って仕組みを活用するのであれば無限大に広がるし、憎しみや悲しみで仕組みを伝えるのであれば広がらないと思うのです

この2つが融合することにより初めて両輪が合致して前に進むことを実感しました

言葉では伝わりづらい内容の深い新年会でしたが、間違いなく今年は飛躍の年になると確信いたしました

たくさんの方が参加して下さって本当にありがとうございました(^◇^)

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