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歯磨き粉には注意を!

美と健康を通して地球環境浄化(^◇^)地球の応援団 団長こと鳥辺康則です。

歯ブラシをする際に使う「歯磨き粉」には充分に注意を払う必要性があると思います。

1つ目は陰イオン性界面活性剤の一つである「ラウリル硫酸ナトリウム」のです。
ドデシル硫酸ナトリウム、SDSとも呼ばれて、硫酸のモノ長鎖アルキルエステルのナトリウム塩です。

市販の歯磨き剤に含まれているラウリル硫酸ナトリウムは、口内粘膜から吸収しやすくダイレクトに血管に入って15秒で心臓に達します。H
あるいは目の裏にたまったり、肝臓や女性の場合は子宮等に蓄積していきます。

最近若年性白内障が多くなってきてますが、それも歯磨き剤が原因の1つだと疑われています。
また若者に味覚障害が多いのも、歯磨き剤の合成界面活性剤が舌の表面の味蕾細胞を溶かし破壊してるのが原因だと言われています。

いくつかの国では6歳未満の子供には脳に悪影響があるからと一般の歯磨き剤の使用を禁止しています。

2つ目が湿潤剤です。歯磨き粉のしっとり感は適度に保ち、凝固や分離を防ぐ働きがあります。
ソルビトール、グリセロール、プロピレングリコールなどがあります。

これらの成分には毒性があることがはっきりとしています。
中枢神経系に悪影響及ぼしたり、肝不全や肝臓機能障害などの危険性を増加すると言われています。
成分表示上は「PG」などと表示されていますが、この成分が含まれるものは避けた方が良いと思います。

3つ目に香味料があります。
サッカリンナトリウムは発がん性があることが確認されています。
フッ素入り歯磨き粉やフッ素洗口母問題があると言われています。

経皮吸収の中でも特に口腔内は粘膜が薄く最も吸収される部位の1部とも言えます。
使う歯磨き粉には充分注意をして選ばなければいけないと思います。

もし不安に思うのであれば「トリニティー歯磨き粉」をお勧めいたします。
上記で書いたようなケミカルは使用されていません。
歯を磨けば磨くほど、歯が強くなる整体融合型光触媒が入っていますので小さいお子さんからお年寄りまで全ての方々にお勧めできます。

ぜひいちどお試ししてみてください。

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