生命をつかさどる「意識」は愛でできていると思います
突然ですが、私は「意識」こんげは愛そのものであると思ってます
怒りや妬み、嫉妬のような感情も普遍的な愛があるがゆえにの感情だと思ってます
株式会社 日向の鳥辺康則です(^◇^)
心は道具であり、道具をいかにうまくつかうかはあなたの思考にかかっていると思います
意識は普遍なものであり、絶対的な宇宙の根源だと思うのです
だからこそ、自分の意識と対面し常に逃げないことが大切だと思ってます
怒りの感情や妬みの感情が生まれた時に、自分自身に向き合うべきだと思うのです
そして、玉ねぎの皮を一枚一枚剥がすごとく、自分の意識と向き合っていくとそこには「絶対善、絶対愛」しか無いことに気づいていくと思うのです
なんか、哲学的な話しになりますがそう考えています
「意識」は全宇宙に偏在する
世界中の科学者・哲学者が今も頭を悩ませ続けている「人間の意識」
人類が数千年にわたり挑み続けているこの難題にはさまざまな意見があります
一般的なサイエンスから言うと「意識=脳の作用」と言うふうに言われます
つまり、意識は脳の化学的副作用だと思われいるのです
しかし、私はそうは思いませんw
確かに思想が意識に影響を与えるかもしれませんが、脳は意識を生み出しているわけではないのです
意識とは宇宙創造のエネルギーでありその基本は愛そのものであると思います
そんなことを思っていたら他にも同じような考えの人がいることを知りましたw
それは、英グラスゴー大学の教授であり、現在は科学者として活躍されているデイヴィッド・ハミルトン博士です
博士によるとすべての意識は肉体の誕生以前から宇宙に存在し、死後も存在し続けると言っているのです
我々一人一人は人間として地球上に誕生する前から存在しました。われわれは純粋な意識ですが、現在は身体的・物理的レベルで存在していると言うことです
興味深い内容ですよね〜(^◇^)
ハミルトン博士は、意識は量子レベルで時空を超えて存在するとも語っています
又、再生医療の専門家ロバート・ランザ博士も、ハミルトン博士と似た立場から意識の謎に取り組み、物質ではなく生命と意識こそ現実理解のための基本的な要素である「生命中心主義」を掲げています
意識は物質よりも根源的な存在であり肉体は意識を受信するためのアンテナに過ぎないと言うことです
つまり、意識には脳に還元することができない全宇宙の神秘が宿っているのです
さまざまな観点から意識は語られていますが、宇宙や量子力学を巻き込んだ壮大な探求になって言う事は間違いありません
意識は宇宙とつながっており、一つである
その意識の変革により人間は次の時代のユートピアへ向かっていけると思っています
時代は変わり利己的な時代は終わりました
すべては利他的な時代へと移行しその時代に沿うべき意識を変革しなければ苦しむだけだと思うのです
そんなことを考えながらブログを書いてみました
美と健康を通して地球環境浄化(^◇^)
地球の応援団長こと鳥辺康則です。
初めて私のブログをご覧頂ける方はコチラもご一読頂ければ幸いです。
》鳥辺康則(とりちゃん)の生い立ち
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