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病気を治すのはあなた自身です。

美と健康を通して地球環境浄化(^◇^)地球の応援団長こと鳥辺康則です。

今、様々な健康食品やサプリメントが売られていましが、いったい何が良いのでしょうか?

調べてみると今現在日本では、5600万人もの人が何かしらの健康食品やサプリメントを飲用していると言うことです。約2人に1人が飲用してることになりますね〜。

インテージの調べによれば、その市場規模は年間で約1兆5600億円になるそうです。

2015年の春に機能性表示食品制度が始まり、メーカーが科学的本拠を国に届けていれば健康効果をパッケージに表示できるようになったことで、次々と新商品が登場しました。

1部の科学的根拠と言われることをベースに表示している製品は本当に効果があるんでしょうか?

実はある程度効果はあるのです。血圧が高い方がこの健康食品を飲用すれば血圧が下がる!みたいな商品は実際にある程度効果あるのです。

しかし、もしもともと血圧の低い人がこの健康食品は飲んだらどうなるでしょうか?もちろんさらに下がりますよね。

健康食品やサプリメントはある程度の科学的根拠をもとに作られていますか複合的な作用や免疫力への影響など不明な部分も多いのです。

弊社が使ってる商品は絶対的バランスをとります。血圧が高い方が飲用すると下がりますが、低い方が飲用すると上がるのです。さらに免疫の低い方がかかりやすい病気として癌や糖尿病がありますが、逆に免疫の暴走とも言える病気、アトピーやアレルギー、リュウマチなどもあります。

その双方に働く商品が本当の健康食品と言えるのではないでしょうか?

一方方向に抱く働くのではなく、双方に働くバランスの商品こそ本物商品といえます。

今後健康食品やサプリメントの市場拡大は予想されてますが、そのかけて有効性の根拠のあやふやな商品が多いのも確かです。

一般的に健康食品とは、「健康の保持・増進に資する食品として販売されるもの」と言う定義があります。その中で「特定の成分が凝縮された錠剤やカプセル形状の商品」をサプリメントと呼んでいます。

機能性食品の品目数は制度開始から3年足らずで1,200を突破し、特定保健用食品(トクホ)を上回っています。「手元のピント調節力に」と表示したサプリや、「内臓脂肪を減らす」ヨーグルトなど、高機能歌う商品が次々と誕生しています。

日本通信販売協会の調べによると、健康食品のメーカーが取り扱う成分は青汁とコラーゲンが最も多く、それにグルコサミンが続くそうです。ただ、こうした人気成分の大半は効果の根拠が不明だそうです。国立健康・栄養研究所のデーターベースや、医療関係者も参照する「ナチュラルメディシン・データベース(NMCD)」によると、ほとんどの成分の有効性のデータが不十分となっています。

例えば、関節痛などの軽減効果をうたい根強い人気のグルコサミン。同成分には2つあり、グルコサミン塩酸塩については「データが不十分」。グルコサミン硫酸塩は「重篤で慢性的な骨関節炎の痛み緩和には効果がないことが示唆されている」。

データが不十分といって効果が無いかというと私はそうは思わない。なぜならば今の科学的根拠が1部の学者が作った一方的なものであり私は信じてないからである。

理論やデータがしっかりしてれば間違いないのかと言う言えば、そうではないと思う。データが十分にあれば結果が出ると言うのであれば病気の人は減っていくはずなのだが、現実的には増え続けているのだ。

実際に健康食品の効果を明確に感じてる人は利用者全体の1割程度に過ぎないと言われています。それどころか良いと思って飲用したら健康被害があったと言う情報も多数あります。

消費者庁やデータバンクによると、便秘やダイエットに良いとされる青汁は、下痢や蕁麻疹・事故情報が2015年から3年間で300件以上報告されています。

こうした被害から身を守るためには、テレビCMや大掛かりなコマーシャルに騙されるのではなく、本当に信頼できる方からの情報を頼りにするのが間違いありません。

つながりの経済の中で信じられるのはあなたの身の回りの方々の体験談しかないのです。つまりは結果を求めるのであれば結果を出された方に直接聞くしかないのです。

大手メーカーが使っているから大丈夫!売れているから大丈夫!という考えでは一向に結果を得るないと思います。

弊社で取り扱い商品は健康食品ではありません。免疫力を高めて本来あるべき姿に戻すと言うと、一見サプリメントみたいに思われますが、あなたの免疫力のバランスを整えるだけなのです。

決して商品が病気を治すわけでもなければ、結果をもたらすわけではありません。あくまでも病気を治すのはあなた自身なのです。その病気を治すメカニズムである自己免疫力や自然治癒力のバランスを取るのが本来のあるべき姿だと思います。

新聞記事によると20歳以下の若者の90%以上が何かしらのアレルギー症状持ってると言われる時代です。昨日も歯の治療中にアナフィラキシーショックを起こし亡くなられたお子様がいると言う大変悲しいニュースが耳に入ります。

今日本では健康問題が本当に重要な問題として取り上げられています。その中で何がいいのか?何が本物なのか?が問われていると思います

有名なお医者さんが言うから本物ではありません。有名な大学教授が進めるから本物ではありません。本当に信じられるあなたの周りの方が実体験を通して言うのであればもしかしてそれが本物かもしれませんね。

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